約 2,519,802 件
https://w.atwiki.jp/srwzbug/pages/14.html
ここはキャラクターの音声に発生するバグについてまとめたページです 音声バグについては、現時点(2009年2月9日)ではバンプレストからもバンダイナムコゲームスからも公式見解は一切出ていません。 しかしながら、バンダイナムコゲームスのサポートセンターに問い合わせ、その回答によると「仕様です」とのこと。 したがって、このページに記載されているキャラクターについては、ゲーム中原作アニメ通りの音声では再生されないことがあります。 また、キャラクターが台詞を喋らなくなるものや、戦闘画面のテキストとキャラの喋る台詞が違うものもこのページ載せてあります。 ※回答では「仕様」ということではありますが、製作者側のミスであることには変わりは無く、このページでは「バグ扱い」としてまとめています。 (リーアのような事例もありますので) 目次 この項目を更新する際の注意点 現在音声バグが確認されているキャラ 乗り換えによる音声バグ この項目を更新する際の注意点 年数経過による声優の声質変化もあります。 そのため、どのキャラに音声バグが発生しているかについては、個人個人の耳で判別せざるを得ない状態であり、必ずしも正確とはいえません。 当項目では、できる限り正確な情報を記載できる様に努めるため、自分一人だけの耳で「これはおかしい」と思ったキャラの追加を禁止します。 キャラ追加の際は必ず、下記の手順を踏んでください。 ①「可能性のあるキャラ」の項目におかしいと思ったキャラを記載。 ②そのキャラの、どの音声がどういう状態でおかしいと感じたかを「音声バグスレ」に明記。 ③そのキャラの音声を、スレ住人複数人に確認してもらう。 ④スレで、「音声バグに該当する」と複数人からお墨付きをもらった場合のみ、そのキャラのデータを「確認されているキャラ」に移動。 スーパーロボット大戦Z-バグ総合スレ part6 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1231157517/ 現在音声バグが確認されているキャラ、バグの可能性のあるキャラ <音声バグのあるキャラ> このうちネオ、レイ、ジブリール、ジュリィ、リーアについては、サポートセンターへの問い合わせで「開発部のほうで確認済」との回答が得られています。 キャラクター名 作品名 声優 症状 備考 アスハム OVERMANキングゲイナー 子安武人 原作より音声が低く聞こえる ギンガナム ターンAガンダム 子安武人 原作より音声が低く聞こえる 新録分のみ。旧録分(α外伝の時収録)も使用されており、こちらは正常に再生される。声のトーンが急に変わったように感じることも。 ディアナ ターンAガンダム 高橋理恵子 バロン化(※欄外を参照)する 回避時に音声の再生速度が極端に遅くなる。普通に戦闘して回避することはまずない為、精神コマンドが必要。 ネオ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 子安武人 原作より音声が低く聞こえる 第3次αの時のムウの音声も使用されていると思われ、正常に再生されるため、バグ音声との差が際立っている。 レイ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 関俊彦 原作より音声が低く聞こえる ジブリール 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 堀秀行 原作より音声が低く聞こえる ジュリィ 宇宙大帝ゴッドシグマ 安原義人 原作より音声が低く聞こえる リーア 超時空世紀オーガス 坂本千夏 バロン化(※欄外を参照)する 桂、マーイとの小隊でのTRI攻撃時に音声の再生速度が遅くなる。 ※バロン化とは?・・・・・・リーアやディアナのおかしくなったときの音声が、ブレンパワードに出てくるバロン・マクシミリアンのように聞こえることから 通称「バロン化」と呼ばれるようになった。 <音声バグの可能性のあるキャラ> キャラクター名 作品名 声優 症状 備考 ヘンリー 超時空世紀オーガス 林一夫 原作より音声が低く聞こえる 牛剣鬼 ゲッターロボG 矢田耕司 原作より音声が低く聞こえる ネオ、アスハム、ギンガナム(新録分)、ジブリール、レイ、ヘンリー、ジュリィ、牛剣鬼については、音声データが上記の順番に並んで収録されている。 また、データ解析者によって、音声のレートが他と違っているのは上記範囲内のキャラである事が確認されている。 牛剣鬼の後は、鉄甲鬼の新録分、グラー、独眼鬼となっているが、鉄甲鬼から後のレートに不具合は見当たらず。 他にもいる可能性があるので、情報をお持ちの方はスーパーロボット大戦Z-バグ総合スレ part6までお願いします。 検証動画 <ニコニコ動画> 原作より音声が低く聞こえるバグ TRI攻撃時に音声の再生速度が遅くなるバグ 乗り換えによる音声バグ 検証して情報を提供してくれたスーパーロボット大戦Z-バグ総合スレ part5の124氏に感謝いたします。 マジンガー系 <合体攻撃時に掛け合いがまったく無くなるバグ> キャラクター名 作品名 声優 乗り換えユニット 使用武器 症状 備考 剣鉄也 グレートマジンガー 野田圭一 ダブルスペイザー ダブルスペイザーストーム 何も喋らない 鉄也側から発動する。 炎ジュン グレートマジンガー 中谷ゆみ ダブルスペイザー ダブルスペイザーストーム 何も喋らない ジュン側から発動する。 ルビーナ UFOロボ グレンダイザー 鶴ひろみ ダブルスペイザー ダブルスペイザーストーム 何も喋らない ルビーナ側から発動する。デュークから発動した場合は普通に台詞の掛け合いがある。他にも乗り換え時にちゃんと台詞が呼び出されない事例がある。 <使用する武器とは違う台詞・音声になるバグ> キャラクター名 作品名 声優 乗り換えユニット 使用武器 症状 備考 弓さやか マジンガーZ 松島みのり ドリルスペイザー ドリルアタックスパークボンバー 顔グラが無人になり、声がおかしくなる。 ボス マジンガーZグレートマジンガー 大竹宏 ダイアナンA スカーレットビーム(連射) 最後の台詞・音声が「ダイアナンミサイル」になる。 マリア UFOロボ グレンダイザー 吉田美保 ダブルスペイザー ダブルミサイル 台詞・音声が「ドリルミサイル」になる。 ひかる UFOロボ グレンダイザー 川島千代子 ドリルスペイザー ドリルミサイル 台詞・音声が「ドリルアタック」になる。 <限りなくクロだけど、仕様と言われても仕方ないレベルの不具合> マジンガー系の台詞は特殊な場合を除き、掛け声+武器名のセットになっている (例 鉄也「スペイザーも悪くないぜ」+「ダブルカッター!」)が、武器名が発生しないパターン。 マジンガーZ(ジュン)でロケットパンチを使用 グレートマジンガー(ジュン)でマジンガーブレードを使用 TFO(ルビーナ)で小型ミサイルを使用 キングゲイナー系 キャラクター名 作品名 声優 乗り換えユニット 使用武器 症状 備考 ベロー オーバーマン キングゲイナー 大竹周作 ゴレーム ディスクハープン 何も喋らない 他に敵の攻撃を小隊員が援護防御したあと反撃でディスクハープンを使うと小隊員の顔グラのままで声も台詞も出ないというパターンもある。 他にも乗り換えした時にバグのあるキャラがいるかもしれません。情報をお持ちの方は、スーパーロボット大戦Z-バグ総合スレ part6までお願いします。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2116.html
【作品名】スーパーロボット大戦D 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】真ドラゴン with 真ゲッター 【次鋒】ラー・カイラム 【中堅】バトル7 【副将】ゲペルニッチ 【大将】ペルフェクティオ 【共通設定】 ダルタニアス(初期)の攻撃力:地球を一撃で破壊する反陽子爆弾の爆発エネルギーを「超空間エネルギー解放」という技で弾き飛ばす 真ドラゴン(初期)の攻撃力:ダルタニアス(初期)の超空間エネルギー解放を上回る威力のバトル7(初期)のマクロスキャノンの一撃を 軽く弾き返して無傷だった木星の衛星ガニメデ(直径5262.4km)を、軽く一撃で破壊 真ドラゴン最強必殺技(最も威力の高い攻撃)のシャインスパークは最低でもそれ以上の威力はあるか (惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力) シビルの移動速度:一日以内(長くても2~3日以内)で銀河中を飛び回って、その後元いた惑星に帰ってくることができる速度 ルートが不明なので、少なめに見積もって光速の数千万倍(最低でも1000万倍)以上 *計算:短距離ルート(銀河の直径10万光年)を一日以内(一年の1/365)で移動すると、光速×10万倍×365倍=3650万倍くらい 仮に2~3日以内としても光速の1000万倍以上は確実 *2~3日以内とした根拠: 1.勝手に惑星へ降下したバサラを、水や食料など特に装備も整えずに勝手に追いかけて行ったガムリン達 2.ガムリン達が惑星で遺跡を発見→直後にバサラはシビルに連れられ宇宙飛行。バサラは水や食料などは持っていない 3.ガムリン達が惑星の近辺にいたバトル7を呼ぶ、バトル7は即座に遺跡に向かう。ガムリン達は遺跡に待機 4.バトル7が遺跡付近に着陸。直後に敵が遺跡に攻撃を仕掛ける。バトル7応戦しつつ遺跡に向かって移動 5.バサラが帰還し戦闘に加わる。ガムリン達も遺跡から出てきて戦闘 ・光年単位での通常航行可能なバトル7が惑星近辺から即座に惑星へ降下したのに数日以上経過しているとは考えにくい ・遺跡に待機していたガムリン達は全く衰弱している様子はなく、直後に普通に高レベルの戦闘をしている 以上から、いくら長くとも4日以上は経過していないと思われる 1マスの一辺:約33km(ゲーム中で全長100kmと明言されているメガゾーン23の全長分が3マス、全高分が2マス) LLサイズのユニット:1.5km程度(ゲーム中で全長1.5kmと明言されているバトル7がLLサイズ) Lサイズ:50m程度(合体攻撃の映像でLLサイズの真ドラゴンの1/30程度のサイズの真ゲッターがLサイズ) Mサイズ:30m程度(SサイズとLサイズの中間) Sサイズ:10~15m程度(戦闘機並) SSサイズ:2~3m以下(大型バイク並) 【共通能力】 【攻撃力】記載している全ての攻撃: 惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力の攻撃を上回る威力 (真ドラゴン(初期)のシャインスパークを上回る威力) 必中(先鋒~中堅の特殊能力欄参照)がかかっていない素の状態でも 最大射程の距離から使用して、1mから光速の4.2億倍以上の反応&回避速度のキャラが100%回避不能な速度(弾速) 射程距離の記述は、(最短限界~最長限界)とする (例:射程10~100kmの場合、射程外<10km≦全て射程内≦100km<射程外) 【防御力】共通攻撃力並の威力の攻撃を4~5発食らっても戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを一撃で廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃を食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等の移動速度の機体2機の動きに合わせ、5m程度の距離を保ちつつ高速移動しながらフォーメーション戦闘可能な 初期のVF-17withドッカー(回避120程度+運動性105):5mから光速の1000万倍反応 初期のVF-17withドッカー並の回避能力のキャラが100%回避不能な462km以上からの攻撃(*注1)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避240程度+運動性120程度) が100%回避不能な495km以上からの攻撃(*注2)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避385程度+運動性120程度) が100%回避不能な198km以上からの攻撃を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避460程度+運動性120程度) を上回る回避能力である、先鋒~中堅とその艦載機全て(=共通回避能力) (*注1):ヴァイエイト(ハロ×1、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ゼクス狙撃使用)のビームキャノン (*注2):コスモクラッシャー(ハロ×2、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ナオト狙撃使用)のコスモレーザー *結果 5mから光速の1000万倍×14×15×6=5mから光速の126億倍反応&回避速度 =1mから光速の25億2000万倍反応&回避速度 ただし、副将と大将は初期のVF-17withドッカー並以上の反応&回避速度 *参考 命中値が低い部類の兜甲児の命中は451。(レベル99、BP255) 回避値が低い部類の兜甲児の回避は440。(レベル99、BP255) 運動性が遅い部類のバトル7強攻型の運動性は121。(20段階改造、フル改造ボーナスで運動性+20%) これらはパーツ等で最低でも+30以上は強化することが可能 敵側にも味方時のBP養成が反映される仕様の敵が存在する(クロノクル、ガビル等) この敵の命中回避能力は兜甲児をはるかに上回る 味方機の大半の武器の最大射程は、強化パーツで+4マス分以上伸ばすことが可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【備考】全性能&武器威力、20段階フル改造済 【先鋒】 【名前】真ドラゴン with 真ゲッター 【属性】ロボット 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) のドラゴン型ロボの頭に50m程度(Lサイズ)の人型ロボが乗っている 真ドラゴンを主体となる乗り物とし、真ゲッターは真ドラゴンの乗員の内の一人として参戦 【攻撃力】・真ドラゴン 2本の斧で攻撃可能。ブーメランのように投げることもできる。射程0~165km シャインスパーク:エネルギーを纏って突撃する。共通攻撃力の数発分以上の威力。10発程度放てる シャインスパークM+熱血:エネルギーを纏って突撃する、前方への長さ165km・幅99kmの範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力。通常シャインスパーク10/7発分のENを消費 EN消費は通常シャインスパークの残り使用回数にも影響する ・真ゲッター 斧で攻撃可能。斧の刃物部分を飛ばして攻撃することもできる。射程33~264km。何度でも使用可能 ゲッタービーム[頭]:射程0~165km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 【防御力】真ドラゴンは共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 メインパイロットのゴウは精神耐性×2(詳細はゲペルニッチ参照) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度 2体の力を合わせてワームホールを開き、そこに入ることで地球-木星間の距離をワープできる 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:三次元レーダー(2体とも) 【次鋒】 【名前】ラー・カイラム 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】核ミサイル:共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~330km。弾数6 核ミサイルM+熱血:着弾点を中心に直径231km程度の範囲攻撃を起こす。共通攻撃力の数発分以上の威力 射程0~231km。弾数2 大型メガ粒子砲:エネルギー砲。射程99~330km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 対空レーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、ソーラーパネル、メガブースター、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカ)その1】 【名前】Hi-νガンダム、ナイチンゲール、νガンダムHWS装着型、サザビー、Zガンダム、キュベレイ フルアーマーZZガンダム、ウイングガンダムゼロ、V2バスターガンダム 【大きさ】30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】光の翼M+魂(V2):エネルギー状の巨大な翼で攻撃する、前方への長さ198km・幅165km(165~198kmの間は幅33km)の範囲攻撃 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。7~8発以上使用可能 ハイ・メガ・キャノンM+魂(ZZ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。6発以上使用可能 ローリングバスターライフル+魂(Wゼロ):ビーム砲。自分を中心にした直径231km程度の範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力、弾数1 ビームサーベル系兵器:斬撃。全員使用可能 ライフル系兵器:ビーム兵器(Wゼロは非所持)、弾数10、射程0~132km、射程33~198km(ZZ) ファンネル系兵器:遠隔ユニットによるビーム攻撃。Hi-ν、ナイチンゲール、キュベレイ、ν、サザビーのみ 射程33~297km。15発以上使用可能 高火力ビーム系兵器:WゼロとV2のみ。Wゼロは射程33~231kmで15発以上使用可能。V2は射程99~297kmで弾数3 【素早さ】シビルの6/7以上の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】マジンガーZ、グレートマジンガーGB、グレンダイザー、ダルタニアス 【大きさ】マジンガー2体は30m程度(Mサイズ)、残り2体は50m程度(Lサイズ) 【攻撃力】ロケットパンチ系兵器:射程0~132km。90発以上使用可能、(ダルタニアス:高性能レーダー装備) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度。(強化パーツ:ブースター、メガブースター[ダルタニアスのみ]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【中堅】 【名前】バトル7 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km(LLサイズ) 【攻撃力】マクロスキャノン:エネルギー砲。共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~363km。7~8発撃てる マクロスキャノンM+熱血or愛:エネルギー砲。前方への長さ231km・幅99kmの範囲攻撃。共通攻撃力の数発分以上の威力 通常マクロスキャノン1発分のENを消費。EN消費は通常マクロスキャノンの残り使用回数にも影響する 小型自己誘導ミサイル:射程33~297km。弾数16 対空パルスレーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 ピンポイントバリア:任意展開バリア。共通攻撃力並の攻撃を完全に防ぐ 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 フォールド:数十光年までの距離をワープ可能 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカその1)】 【名前】デア・ブランシュネージュ、ファービュラリス 【大きさ】前者は50m程度(Lサイズ)、後者は30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】前者は全身刃物状態での突進、後者は剣での攻撃が可能 ミサイル(デアブランシュネージュ):射程33~132km、弾数10 ニュートロンバスター(デアブランシュネージュ):エネルギー砲。射程99~264km。20発以上撃てる ニュートロンバスターM+熱血(デア・ブランシュネージュ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 通常ニュートロンバスター5/3発分のENを消費。EN消費は通常ニュートロンバスターの残り使用回数にも影響する サギッタルーメン(ファービュラリス):ビーム砲。射程0~165km、弾数10 コンゲラティオー(ファービュラリス):氷の塊を大量に飛ばす。射程99~264km。20発以上撃てる ステルラ・プルウィア+熱血(ファービュラリス):大量の氷の塊を飛ばす、自分を中心にした直径363km程度の範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 コンゲラティオー5/3発分のENを消費。EN消費はコンゲラティオーの残り使用回数にも影響する 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】ゴッドマーズ、ビッグ・オー 【大きさ】ゴッドマーズは50m程度(Lサイズ)、ビッグ・オーは30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】ゴッドマーズは剣での攻撃、ビッグ・オーは格闘での攻撃が可能 ゴッドファイヤー(ゴッドマーズ):エネルギー攻撃。射程0~264km。20発以上撃てる ミサイル・パーティ+熱血(ビッグ・オー):ミサイルを前方へ発射する、長さ99km・幅165kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km、~66kmの間は幅99km) 共通攻撃力の数発分以上の威力。弾数2 クロム・バスター(ビッグ・オー):ビーム砲。射程66~198km。19発以上撃てる 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:ブースター[ゴッドマーズ]、メガブースター[ビッグ・オー]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その3】 【名前】VF-22S・SボーゲルⅡ×2機、VF-17Sナイトメア、VF-19Sエクスカリバー、VF-11C・FAサンダーボルト プロトガーランド、ザーメ=ザウ、FBz-99Gザウバーゲラン 【大きさ】10~15m程度(Sサイズ)、プロトガーランドは2~3m(SSサイズ) 【攻撃力】ペンタクルビーム砲M+熱血(サウバーゲラン):ビーム砲。前方への長さ297km・幅99kmの範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。20数発以上使用可能 マシンガンorビーム砲:VF-11除くVF系はマシンガン。他4機はビーム砲。弾数10(ガーランドは弾数20)、射程0~132km マイクロミサイル(VF系とザウバーゲランのみ):射程33~231km、弾数8、弾数12(VF-11) 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を数発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:メガブースター[VF-11C・FAサンダーボルト]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【副将】 【名前】ゲペルニッチ 【属性】プロトデビルン 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】付近にいる生物からスピリチア(精神エネルギー)を吸い取り気を失わせることができる 能力が暴走し、吸収のコントロールを失って自分の意思とは関係なく行われている状態なので、吸収は常時発動 相手に触れる必要はなく、範囲は最低でも1188km(36マス)四方以上 以下より、スピリチア吸収は精神攻撃×3 1.共通設定並の精神耐性を持つキャラを出撃不能や体調不良にするエンジェル・ハイロゥの精神攻撃(精神攻撃×2) 2.1の攻撃で全く影響を受けないグラキエース、ウェントス、ゴウ(精神耐性×2) 3.2のメンバーを含めた自軍がまとめて全滅しかける暴走状態のゲペルニッチのスピリチア吸収(精神攻撃×3) スピリチア吸収触手:大量の触手を伸ばして攻撃。射程33~330km スピリチア吸収波動波:暗黒の衝撃波を飛ばして攻撃。射程0~165km 銀河中のあらゆる生命体からスピリチア(精神エネルギー)を無限に吸収し続けていく スピリチアのブラックホールのような存在とされているが、ゲーム中の説明だけでは残念ながら詳細不明 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 HPが半分程度になるとHP全回復(一回のみ) 先鋒並のユニットが33km以内から1回攻撃してくるのに必要な時間が経過する毎に 最大HPの1/10のHPが自然回復 倒されても一度だけ復活する 共通能力並の精神耐性があるかは不明 50万年以上生きている 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 【特殊能力】最低でも1.5km程度(LLサイズ)までの生物(人間や生体兵器)に憑依して肉体を乗っ取れる 射程は不明なのでゼロ距離攻撃とする 【備考】書いていないところは共通能力並 【大将】 【名前】ペルフェクティオ 【属性】破滅の王、全ての破滅を望み与える者 【大きさ】エネルギー生命体なので明確な大きさは不明だが その片鱗である機械体は1.5km程度(LLサイズ)なので少なくともそれ以上か 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力から宇宙崩壊生存可能 また再生能力持ち(詳しくは特殊能力参考) その片鱗である機械体は共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 共通能力並の精神耐性があるかは不明 あとは大きさ相応 【素早さ】その片鱗である機械体はシビルの10/7の移動速度。本体の移動速度は不明なので不動でもいいです 【特殊能力】ペルフェクティオが宇宙に存在すると同時にその宇宙は破滅しそこに存在するものは例外なく死に至る 既にいくつもの宇宙に破滅を与えている 負の怨念がペルフェクティオを形づくる為、その供給が起こる限り、無限に再生する 「無駄だ、我は死と滅びを糧として存在するがゆえに、我を滅ぼす事はできぬ」とのこと ペルフェクティオ曰く全ての宇宙と共に存在するものであるらしい それの一部がいるだけで絶大なプレッシャーを与え、歴戦の戦士達に恐怖を植え付け、戦意を喪失させた 死を覚悟しているものでも関係無く戦意を喪失させた(機械には効かない) 寿命は存在しない 【長所】最低でも宇宙崩壊生存クラスでないと確実に勝てる 【短所】特殊能力で倒せないと負ける可能性高い 【備考】書いていないところは共通能力並 【戦法】宇宙破壊→次の宇宙に移動→宇宙破壊のループ 【説明】スパロボのラスボス 宇宙にペルフェクティオが完全に存在する前にスーパーロボット軍団が異次元の向こうに押し返した ちなみに完全に存在するのが遅かったのは出現における事故があったためである 今回は宇宙に完全に現れた状態で参戦(既にいくつもの宇宙に破滅を与えている) 設定上ではスパロボ史上最強の敵と名高い方 スパロボDは多元宇宙規模の世界であることが作中で示唆されている 基本スペックは機械体からの流用、力の片鱗だそうなので最低でもこのぐらいはあるだろうという事 参戦 vol.100 42-45 修正 vol.100 82-83,116,119,162 vol.101 663,671-672 vol.107 204,218,272,283,285,287,410,413 vol.112 221 vol.100 245 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 21 08.75 ID 3IbAg+uZ スパロボD考察 とりあえず速いだけの任意全能から ドラえもん 【先鋒】【次鋒】【中堅】先手攻撃勝ち 【副将】機械なので吸収はできないが触手で攻撃勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 ナイトウォッチ 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手の方が若干(ここまで速いと若干でいいのか?)速いので分解負け 【副将】機械と電気分解したうえに融合してても精神は人間なので吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 ゴエモン 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾負け 【大将】宇宙破壊勝ち 1勝1敗3分 宇宙の意思 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 3勝1敗1分 ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】相手の大きさとこっちの移動速度的に普通に攻撃されたら巻き込まれる負け 【大将】相手は任意全能だろうから宇宙破壊勝ち 1勝4敗 246 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 23 29.05 ID 3IbAg+uZ グレンラガン 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ負け 【大将】お互い決めてなし わけ 1勝2敗2分 Tastyplanet 【先鋒】シャインスパークで削り勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 オーガン>スパロボD>ナイトウォッチ vol.107 205 :格無しさん:2012/03/05(月) 12 17 23.32 ID vg/KZlQ1 そして自己再考 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】PECキャノン耐久は威力セーブと書いてあるし考慮しない。反応&必中で勝ち 【副将】スピリチア吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 宇宙の意思 【先鋒】【次鋒】余裕勝ち 【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち ゴエモン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】移動力皆無で倒されない 【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾が大き過ぎるので負け 【大将】宇宙破壊勝ち 攻防でここまで (銀河系規模の壁)>がんばれゴエモンシリーズ=スーパーロボット大戦D>宇宙の意志
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/267.html
レイ ヒカリ ノリコ ミサト 初号機 カズミ リツコ ラミエル ユング ゲンドウ ゼルエル タシロ 冬月 アルミサエル 副長 シゲル カヲル 兵隊 マコト キール 上陸艇 マヤ EVA量産機 高速型 トウジ 委員[A] 混合型 ケンスケ 委員[B] 合体怪獣 綾波レイ(あやなみ・れい) 愛称:レイ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:林原めぐみ EVA零号機パイロット。 初のEVAシリーズのパイロットであるファーストチルドレン。 一切の経歴が謎であり、無口で感情を表に出すことのない少女。彼女はEVAに乗る理由を、自ら「絆」と語る。 ゲンドウには特別な感情を持ち、零号機実験中、エントリープラグから身を呈して彼女を救出した時に落ちたゲンドウの眼鏡を大事にしている。 その秘めた謎はEVAシリーズの製作とゲンドウの目的に密接に関係している。 一言モード1:私は…人形じゃない。 一言モード2:行きます…私が死んでも、代わりはいるもの。 一言モード3:零号機、攻撃を開始します。 一言モード4:あなたは死なないわ…私が守るもの。 葛城ミサト(かつらぎ・みさと) 愛称:ミサト 新世紀エヴァンゲリオン 声優:三石琴乃 ネルフ本部戦術作戦部作戦局第一課所属。 階級は最初は一尉(途中から三佐に昇格)。 主な仕事は、使徒との戦闘における作戦の立案、及びその作戦指揮。 幼き日にセカンドインパクトの現場に居合わせ、その時に父を亡くしたことで、使徒に対して恨みを持ち、ネルフに入った。 性格は表面的には明るくずぼらで気さくなお姉さんで、シンジと共同生活をしながらその心を徐々に開かせていく。しかし、彼女自身、内面にはいくつかの過去の傷を抱えている。 リツコとは大学時代からの親友で、加持とは大学在学当時、恋人同士だった。 ビールが好物で昼間から飲んでいることもあり、温泉ペンギン・ペンペンをペットにしている。 心を閉ざしたシンジを叱咤激励し、EVA初号機に搭乗するよう説く。シンジを見送った後、本部の爆発に巻き込まれた。 一言モード1:いい、シンジ君。EVAシリーズを全て消滅させるのよ。生き残る手段は、それしかないわ。 一言モード2:最終安全装置、解除。エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ! 一言モード3:シンジ君、日本の超エネルギー、あなたに預けるわ。頑張ってね! 一言モード4:--- 赤木リツコ(あかぎ・りつこ) 愛称:リツコ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部技術開発部技術一課所属。 スーパーコンピューターMAGIの基礎理論を構築させた赤木ナオコ博士の娘で、EVA開発プロジェクト・E計画の責任者。 クールな性格で、事実を前にすれば他人に冷淡な態度を取ることもある。 ミサトとは大学時代からの親友。 クールな性格とは対照的に猫の小物を集めるのが趣味で実家にも猫を飼っている。 また、ゲンドウとは愛人関係にある。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 碇ゲンドウ(いかり・げんどう) 愛称:ゲンドウ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- 元人工進化研究所所長、元ゲヒルン所長の経歴を持つネルフ最高司令。 使徒を調査・殲滅する役目を受け、かつ人類補完計画の実行を一手にまかされている。 目的のためには手段を選ばない冷酷な男であり、他人に対しては常に威圧的な態度を取る人物。 それは、自分の部下や息子にも及び、唯一の例外は綾波レイに対してだけである。 彼が思い描く人類補完計画はゼーレの計画とは別物であり、最後はゼーレと敵対することになる。 人類補完計画を実行するも、レイの思わぬ行動により、ゲンドウの思い描く人類補完計画は発動しなかった。その最中、目の前に現れた幻影のようなエヴァ初号機に上半身を食いちぎられた。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 冬月コウゾウ(ふゆつき・こうぞう) 愛称:冬月 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフの副司令。 常に冷静沈着で少々皮肉屋。 ゲンドウとは大学の助教授を務めていた時からの知り合い。 初対面の時のゲンドウに対する第一印象は「嫌な男」だったが、セカンドインパクト後、彼の協力者となる。 時にはゲンドウに対して否定的な意見を述べるが、数少ない彼の目的の理解者である。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 青葉シゲル(あおば・しげる) 愛称:シゲル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部中央作戦室付オペレーター。 通信・情報分析が担当。 戦略自衛隊がネルフ本部に攻め入った際、マヤを励まして銃で応戦するなど、飄々とした口調ながら肝の座った面も持つ。 趣味はギター。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 日向マコト(ひゅうが・まこと) 愛称:マコト 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部中央作戦司令部作戦局第一課所属。ミサトの作戦立案補佐、所内では戦況分析等のオペレート業務を担当している。 ミサトに上司以上の感情を抱いており、彼女のために自分の立場が危うくなることも構わず、極秘情報を入手してくる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 伊吹マヤ(いぶき・まや) 愛称:マヤ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部技術局第一課に所属するリツコの部下。ネルフ本部中央作戦司令部で、EVA操縦者をモニターするオペレーター。 上司のリツコを尊敬している。 少女趣味を持ち、潔癖症ゆえに目的のために手段を選ばないやり方等を嫌悪している。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 鈴原トウジ(すずはら・とうじ) 愛称:トウジ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- シンジのクラスメート。 関西弁の熱血漢で、妹思いのお兄さん。 最初はEVAの戦いによって妹がケガをしたため、シンジに逆恨みに近い怒りをぶつけるが、真剣に敵と戦うシンジの姿に反省。以後、ケンスケと共にシンジの友人となる。 その後、マルドゥック機関にフォースチルドレンとして選出され、EVA3号機に乗ることになる。しかし、その機動実験中に使徒の乗っ取りを受け、EVA3号機はダミープラグを使用した初号機に倒され、トウジ自身は重傷を負ってしまう。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 相田ケンスケ(あいだ・けんすけ) 愛称:ケンスケ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- シンジのクラスメート。 彼とシンジ・トウジは三人合わせて「三バカトリオ」と呼ばれる。 トウジとはシンジが転校してくる前からの親友。ミリタリーマニアでEVAにも興味を示し、ついにはEVAへの搭乗をミサトに懇願していた。 常にビデオカメラを持ち歩き、兵器関係を見つけると嬉々として撮影する。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 洞木ヒカリ(ほらき・ひかり) 愛称:ヒカリ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- シンジ達のクラスメートで、学級委員長。 愛称も「委員長」と呼ばれる優等生。 ひそかにトウジに想いを寄せていて、購買部で買ったパンを昼食にしているトウジに、お弁当を作って持ってくる約束をする。しかし、3号機の事件により、この約束が作中で果たされることはなかった。 ちなみにトウジの優しいところにひかれたらしい。また、コダマという姉とノゾミという妹がいる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- EVA初号機(エヴァショゴウキ) 愛称:初号機 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:ウォォォォォォ…[低い唸り声] 一言モード2:ウォォォォォォ!! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ラミエル 愛称:ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ゼルエル 愛称:ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- アルミサエル 愛称:アルミサエル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 渚カヲル(なぎさ・かおる) 愛称:カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:石田彰 ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は、綾波レイと同じく一切不明。 シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、ネルフスタッフを驚愕させた。 シンジと盛んに接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。 しかし、彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えて、ターミナルドグマへと侵入する。最期は、自ら望んでシンジの乗る初号機に握り潰された。 歌を愛し、第九を口ずさんでいた。 一言モード1:そう。好意に値するよ。 一言モード2:好きってことさ。 一言モード3:遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる。滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。そして君は、死すべき存在ではない。 一言モード4:歌はいいねぇ…歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか?碇シンジ君。 キール・ロレンツ 愛称:キール 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- 人類補完委員会、且つゼーレの中心人物。 ゲンドウとは昔から面識があるらしい。 常にパイザーをつけており、その素顔は明らかにされていない。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- EVA量産機(エヴァリョウサンキ) 愛称:EVA量産機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:ウォォォ![唸り声パターン1] 一言モード2:ウォォォ![唸り声パターン2] 一言モード3:--- 一言モード4:--- 委員(いいん) 愛称:委員 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 声優:--- 備考:MXにおける「委員A」 人類補完計画を企てる秘密組織のメンバー。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 委員(いいん) 愛称:委員 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 声優:--- 備考:MXにおける「委員B」 人類補完計画を企てる秘密組織のメンバー。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- タカヤノリコ 愛称:ノリコ トップをねらえ! 声優:日高のり子 地球帝国宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校、通称・沖ジョ出身でトップ部隊の一員。父親は外宇宙探査艦、るくしおん艦長であったタカヤユウゾウ提督。 少々ドジでおっちょこちょい。楽天的な性格、体育会系のヲタク少女で、運動神経は郡を抜いて優れており、マシーン兵器でも辛いグラウンド50周を生身で成し遂げる程の体力を持つ。オオタの眼力によってトップ部隊に異例の抜擢をされるが初の宇宙戦闘で淡い恋心を抱いていたヱクセリヲン所属のパイロット・スミス=トーレンを失い、そのショックで宇宙での戦闘が出来なくなる。 しかし、それをも克服し、コーチ直伝の努力と根性で地球防衛の切り札・ガンバスターのパイロットとして成長していく。趣味はアニメ誌集め、ポスター収集、プラモデル作りと多彩。 不測の事態により発動しなかったバスターマシン3号を起動させるも、発生したブラックホールに飲み込まれてしまう。通常時間で1万2千年後の地球へ辿りついた際は、自分達の帰還を待っていてくれた人々に感動し、満面の笑みを浮かべ地球へ降下した。 一言モード1:炎となったガンバスターは、無敵なんだから! 一言モード2:タカミちゃんには、そんな思いをさせたくないの。これで最後にしたいのよ。 一言モード3:ごめん、キミコ…もう会えない! 一言モード4:あなたにも味わってもらうわ、ガンバスターの真の力を!! オオタカズミ 愛称:カズミ トップをねらえ! 声優:佐久間レイ ノリコと同じく沖ジョのトップ部隊隊員。「バラの女王様」の別名を持ち、学園生活では同級生からも「お姉様」と呼ばれる。 理知的で優雅、かつ思い込みの激しい性格。また天性の才能に溺れることなく、常に努力を忘れない真摯さも持つ。コーチことオオタコウイチロウに想いを寄せ、後に結婚する。コーチの没後は沖ジョの教官を務めていたが、宇宙怪獣との最終決戦では、再びノリコと共にガンバスターに搭乗、最後まで彼女と行動を共にした。 一言モード1:努力も根性も足りないようね。 一言モード2:右からも来るわ、距離3000! 一言モード3:流石天才、見事な攻撃だったわ。 一言モード4:気をつけて…バラには棘があるのよ。 ユング・フロイト 愛称:ユング トップをねらえ! 声優:川村万梨阿 月育ちで「宇宙戦闘の天才」と呼ばれる凄腕パイロット。宇宙に上がったばかりのカズミに決闘を申し込み、決闘が終わった後はにこやかに接するなど、二重人格ではないかと思わせるほど感情の起伏が激しい。 戦いへの厳しさは徹底しており、恐怖感に押し潰されそうになったノリコを見限ることもあった。カズミがコーチと結婚した後はガンバスターのパイロットとしてノリコとペアを組んでいたが、最終決戦の際はカズミにガンバスターを譲った。原作第6話以後は地球帝国の大統領となったらしく、ノリコ達との最後の約束を1万2千年後に果たした。 一言モード1:コーチもバスターマシンもあなたのものよ…! 一言モード2:悪いけど、あなたじゃ話にならないわ! 一言モード3:ジャコビニ流星アタァァァック!! 一言モード4:--- タシロタツミ 愛称:タシロ トップをねらえ! 声優:大木民夫 ヱクセリヲン艦隊の提督。普段はにこやかで人の良い老人といった風貌だが、戦闘中は厳しい顔付きで艦隊を指揮する。玉砕覚悟の戦闘、自爆や特攻をしてでも宇宙怪獣を亡き者にしようとする責任感の強い人物。「何てこったあっ!」が口ぐせで寿司が大好物。非戦闘時の登場シーンは何かを食べていることが多かった。 一言モード1:殲滅すれば細かい数など関係ない!攻撃準備、急げ! 一言モード2:構わん、撃ちまくれぇっ!! 一言モード3:何てこったぁっ! 一言モード4:--- 副長(ふくちょう) 愛称:副長 トップをねらえ! 声優:西村智道 ヱクセリヲンの副長。艦長のタシロに「君の銀河には数字の星が流れているんだろう」と言われていたほどの理系人間。最悪の状況でも事実をありのままを報告し、艦長のタシロを補佐していた。 一言モード1:第3格納庫にプラズマ発生! 一言モード2:縮退炉に異常!パワーが上がりません! 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・兵隊 愛称:兵隊 (うちゅうかいじゅう・へいたい) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・上陸艇 愛称:上陸艇 (うちゅうかいじゅう・じょうりくてい) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・高速型 愛称:高速型 (うちゅうかいじゅう・こうそくがた) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・混合型 愛称:混合型 (うちゅうかいじゅう・こんごうがた) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・合体怪獣 愛称:合体怪獣 (うちゅうかいじゅう・がったいかいじゅう) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/256.html
龍虎王 ハイペリオン 虎龍王 カナフ 虎王機 ケレン ヒュッケバインMk-Ⅲ[アラド] ザナブ ヒュッケバインMk-Ⅲ[ヴィレッタ] ガンエデン ヒュッケバインMkⅢトロンベ ビルトビルガー ビルトファルケン アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) ベガリオン 龍虎王 バンプレストオリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが、決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 バンプレストオリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能(ちなみに、以前龍王機から教えてもらった術である)。 虎王機 バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された四神・白虎の超機人。別名・最強虎。鋭い牙を持ち、地上・高速戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:アラド用 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:ヴィレッタ用 前大戦中、対異星人戦闘用に開発されたパーソナルトルーパー。タイプLとも言われる。バルマー戦役後、封印されていたが、ヴィレッタ用に調整され(実際にはコックピット兼小型戦闘機であるパーソナルファイターを換装した)、彼女が一時的に使用している。そのため、総合的な機体性能は以前より低下しているが、マルチトレースミサイルのコンテナ部にテスラ・ドライブを装備することによって、飛行が可能となっている。 ヒュッケバインMkⅢトロンベ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。なお、この機体はレーツェルの要望によって機体色が変えられ、マルチトレースミサイルのコンテナ部分にテスラ・ドライブを搭載することによって飛行が可能となっている。 ビルトビルガー バンプレストオリジナル 全長20.6m 重量56.9t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。近接・格闘戦用の機体であり、対となる砲撃戦用のパーソナルトルーパー・ビルトファルケンと共に運用される。 SRX計画の凍結に伴い、EOT(異星人の超技術)は使用されておらず、以前に開発された試作機のコンセプトを受け継いで、実弾系の兵器しか装備していない。また、背部にテスラ・ドライブを装備し、飛行が可能。さらに、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することによって、高機動モードへ移行できる。 型式番号はPTX-015Rで、他に同型機が1機存在する。 ビルトファルケン バンプレストオリジナル 全長21.7m 重量50.0t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。砲撃戦用の機体であり、ビルトビルガーとの連携戦闘を得意とする。また、テスラ・ドライブを搭載しているため、機動性が高く、飛行も可能。さらに実弾とエネルギー弾を使い分けるオクスタン・ライフルを装備している。 型式番号はPTX-016Rで、他に同型機が1機存在する。 アルテリオン(CF) バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはクルーズ・フィギュアと呼ばれる高機動巡航形態。小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、これまでの機動兵器には見られない運動性・機動性を有する。元々は恒星間航行を目的として開発されており、航続距離・行動時間は通常の機動兵器とは比べ物にならない。 装備されている武装はオプションに過ぎず、火力は高くはない。しかし、熟練のパイロットが搭乗すれば、その機動力自体が大きな武器となる。 アルテリオン(DF) バンプレストオリジナル 全長19.2m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはドール・フィギュアと呼ばれる作業活動形態。 指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンをベースに設計されており、小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備する。主な武装は重力制御式加速砲「Gドライバー」とDC製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。だが、これらの武装や戦闘能力はオプションに過ぎず、本来は外宇宙環境での航行・作業を目的として開発された機体である。 ベガリオン バンプレストオリジナル 全長44.8m 重量79.5t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した高機動アーマードモジュール。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備し、姉妹機であるアルテリオン以上の機動性・加速性を誇る。また、搭載火器の豊富さにより、戦闘力もアルテリオンを上回る。 ハイペリオン バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量107.9t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発したシリーズ77の合体形態。その最高速度は充分な加速距離があれば、亜光速にまで達する。この合体形態に超空間航法モジュールや居住ブロックを組み合わせることで、ハイペリオンは人類史上最小の恒星間航行船として機能する。 なお、この形態はあくまで作業活動形態であり、巡航時にはアルテリオンをCFにして、4基のテスラ・ドライブを完全にシンクロさせる必要がある。 カナフ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。 ケレン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。 ザナブ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。 ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 遥か昔、地球に飛来した人造神。 その正体は何者かによって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置。サイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる氾超能力者の人格とその力が移植されているらしいが、詳しいことは不明。 ガンエデンの巫女やマシアフとも呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界によって外界から完全に遮断する。 また、結界内にいる者を外界へ出さず、外界にいる者を攻撃する性質から、惑星そのものを守護ではなく、封印するためのシステムであるとも言える。ちなみにイルイは2代目のマシアフらしい。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/72.html
魔装機神系(P)マサキ・アンドー リューネ・ゾルダーク シュウ・シラカワ 魔装機神系(P) マサキ・アンドー 第2次スーパーロボット大戦 サイバスターは色々強化されているが、機体の地形適応だけは相変わらずA止まりなのでマサキの方で対処を。 地形適応の問題で序盤は命中・回避が安定しないので、精神コマンドや強化パーツで補おう。 定番のSP回復 アタッカーを覚えたら地形適応をSに。または地形適応を他に優先して覚えてもいい。 他に養成する技能としては、SPの少なさの割に精神コマンドの消費量が多いため集中力などがオススメ。援護攻撃などもあれば理想的。 インファイトを養成しておけば早期に移動力が上がるため行動範囲に困る事はない。+1なのでPPも安い。 ガンファイトを養成すればコスモノヴァのバカみたいな攻撃力をさらに高めることができる。PPが余ってるならどうぞ。 能力値が高水準でまとまっており、機体も高性能だが、支援効果が絶望的。オトモダチのアイビスともなぜか支援が無い。 クロガネに乗るので使用期間が長い。エース獲得も容易。 最終話で強制出撃があるので、一切使っていない場合は最後で戦力が1機減る事になってしまう。 集中 閃き 幸運 熱血 気合 必中 (ツイン)予測 レベル 1 1 15 23 25 27 1 消費 15 10 40 35 35 10 40 エースボーナス 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 5 9 15 23 33 38 44 47 インファイト 1 10 20 26 35 40 49 55 - 集束攻撃 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 219 219 212 170 377 376 208 リューネ・ゾルダーク 第3次スーパーロボット大戦 今作ではヴァルシオーネが冷遇されて厳しい。あまりに厳し過ぎる。 強制出撃する特定MAP以外出番が殆ど無いので、1周目では中々育たない。頑張って育てても見返りが無い。 精神コマンドや特殊技能・エースボーナスに恵まれているのは確かだが…機体負けがとにかく残念。 前半地上ルートでは多少使う羽目になるが、頑張って使っても手に入るミロンガの性能が…泣ける。 次回作でRになるのか? トップクラスの回避と分身で避け専門にするのが吉。 必中 ひらめき 集中 努力 熱血 気合 (ツイン)闘志 レベル 1 1 10 14 22 28 1 消費 20 10 15 15 35 35 20 エースボーナス 与える最終ダメージ+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガンファイト 1 11 19 25 33 39 48 52 - 援護攻撃 1 20 - - - - - - - リベンジ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 137 138 141 111 185 178 49 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 202 224 223 170 400 374 212 シュウ・シラカワ 第2次スーパーロボット大戦 34話までスポット参戦し、35話インターミッションから養成可能になるが36話開始直後に離脱する。敵になった状態の能力を反映しているためか、命中のパラメータが突出して高く、逆に回避がかなり低いのが特長。 精神は地味に消費が高く使いづらい。 エースボーナスがかつての間接武器無効を彷彿とさせる。歪曲フィールドと相まって驚異的な堅さになるが育てる意味は無い。 加入時から再動を覚えているが、同時期に加入するアルフィミィの再動の使い勝手が良すぎるので保険以上の意味はない。 必中 鉄壁 ド根性 熱血 気合 再動 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 10 15 20 30 1 消費SP 10 30 20 50 50 90 40 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 性格 大物 空 陸 海 宇 地形適応 S S A S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - Eセーブ 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 13 20 26 33 39 - 見切り 1 - - - - - - - - 気力+(ダメージ) 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 234 234 241 248 318 400 243
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/101.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ 黒騎士 登場機体ダンバイン ビルバイン 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 ショウ・ザマ 黒騎士 登場機体 ダンバイン ビルバイン 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦UX
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/340.html
スーパーロボット大戦αを編集 ゲーム名 スーパーロボット大戦α GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ゲーム名 スーパーロボット大戦α the Best GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク(*1) GAME ID 変更しない CFWのバージョン 6.35PRO-B8 POPSのバージョン 6.35(Original from flash) ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る スーパーロボット大戦αの動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol 52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 6.39PRO-B8 6.35PRO-B8 6.20TN-D 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 6.39 6.35 6.20 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.71 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 6.35PRO-B8 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造 アイコン・解説書 セーブデータ PSP用 PC用(エミュレータ用) PSP←→PCへの変換方法 PlayStation Archive
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4401.html
スーパーロボット大戦UX 【すーぱーろぼっとたいせんゆーえっくす】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2013年3月14日 定価 通常版/DL版 7,140円本体同梱版 26,040円(全て税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 ポイント SDガンダムや事実上のボカロ初参戦豊富かつ意外な隠しキャラ ユニット周回プレイというゲームシステムを昇華した完成度の高いシナリオ スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 参戦作品一覧 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DS初のスーパーロボット大戦。キャッチコピーは「全ての可能性が、ここに集う。」 スパロボでは『聖戦士ダンバイン』との初共演となった『リーンの翼』、原作漫画版名義での参戦となった『鉄のラインバレル』、多くのファンから参戦が望まれつつも原作が18禁ゲームゆえに難しいとされてきた(そしてファンからは評判の悪いアニメ版名義での参戦となった)『機神咆吼デモンベイン』(*1)、音声合成ソフト「初音ミク」と「電脳戦機バーチャロンシリーズ」のコラボレーションから生まれたイラストで、見た目が初音ミクそのものな「フェイ・イェンHD」、リアルガンダム(しかもよりにもよって『00』)との共演となった『SDガンダム三国伝』、どちらかというとヒーローものな『HEROMAN』など、前代未聞ともいえる参戦作品のラインナップで話題を呼ぶ一方、コラボレーションの面でまとめきれるのかを不安視する声も散見された。 肝心の内容面では、前作『L』よりさらに濃密になったクロスオーバーが良好である、システムも改善を見せており、高評価を獲得した。 参戦作品一覧 + ... ★マークは新規参戦、☆マークは声つき作品初参戦。 聖戦士ダンバイン ★リーンの翼 ☆蒼穹のファフナー ★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★『電脳戦機バーチャロン』シリーズ フェイ・イェンHD 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 忍者戦士飛影 ★HEROMAN 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ ★機神咆吼デモンベイン ☆鉄のラインバレル(原作漫画版)※ 劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★マジンカイザーSKL バンプレストオリジナル ※鉄のラインバレルは、原作漫画版としては新規参戦。 劇場版マクロスFは『第2次Z』に続いての参戦だが、『第2次Z』では機体のみの参戦であったため、シナリオの再現は今作が初。 また『聖戦士ダンバイン』は『スクランブルコマンダー2nd』以来6年振り、『忍者戦士飛影』は『IMPACT』以来11年振りの参戦となった。 特徴 システム パートナーバトルシステムは『L』からさらにブラッシュアップされ、戦略の幅がより広がっている。 『第2次OG』に続き連続行動(*2)が追加。本作ではシングルユニットのみ効果が得られるようになっており、パートナーユニットとの棲み分けがなされている。 機体ボーナスが従来の5段階改造、10段階改造に加え、パイロットの撃墜数が100機以上、200機以上の合計4段階で強化されるようになっている。 なお第4段階になるのは「5段階改造+200機撃墜」または「10段階改造+100機撃墜」。そのため、「10段階改造+200機撃墜」を達成しても更にボーナスがつくことはない。 戦術指揮 『第2次Z』の同名のシステムと異なり、インターミッションで1人指定することで次のステージでは指定した一人に応じた能力ボーナスが得られる(*3)。また、ステージ開始時に指揮担当者が台詞を言ってくれる。 基本的には艦長(『マクロスF』のジェフリー、『00』のスメラギなど)や軍師(『三国伝』の孔明、『ファフナー』の総士など)、前線指揮官(『ラインバレル』の森次、『マクロスF』のオズマなど)が設定できるが、中盤でのとあるイベントの結果、『ダンバイン』のチャムや『リーンの翼』のエレボスはおろか、パイロットですらない『HEROMAN』のリナや『マクロスF』のランカやシェリルといった、本当に指揮が出来るのか疑わしい人物までもが設定できるようになってしまう。 一応追加される彼女達の名目は応援であり、ご丁寧にもこのイベント以降は項目が「戦術指揮」から「戦術指揮/応援」に変化する。 戦術指揮の効果はそれぞれだが、孔明が抜きんでて優秀(*4)なため初見では孔明で固定しがち。しかし何人かの隠しのフラグに「特定のステージで特定の人物に戦術指揮をさせる」というものがあるため、強いからといって孔明で固定しているとフラグを立て損ねてしまう。まさに孔明の罠。 特殊行動 一部の機体は移動や攻撃のほか、様々な効果を持つ行動を行える。使うのと使わないのでは難易度が大きく変わるものもある。簡単に言うと、攻撃を伴わないMAP兵器。 一定範囲の味方を強化・敵を弱体化するディスィーブのナーブクラックや敵の命中率・回避率を下げるメサイア(ルカ機)の複合センサー、一定範囲の敵を移動できなくするデモンベインのアトラック=ナチャなど、効果も使える機体も様々。 従来では状態異常に耐性を持つボスクラスであっても、それらを無効化する精神コマンド「直撃」をかけて撃ち込めば弱体化できたが、本作では仕様変更によりその手が使えなくなっている。 スキルパーツ スキルパーツ自体は従来からあるシステムだが、本作ではパイロットの基本能力もスキルパーツで上げることになる。 パイロットの能力を上げるスキルパーツは「ドクター・ウェスト愛用ギター」「ジャックの牛乳」など原作で登場したアイテムの名前がつけられている。なお、今回のステータス上限は999。 上位技能は通常プレイだと1データにつき1つしか入手できないが凶悪レベルのハイスペック。「連続ターゲット補正無効」や「ガード100%発動」(撃ち落としバージョンなどもあり)という効果を見ればその凶悪度も察しがつくと思われる。 周回開始時にスキルパーツの使用状況をリセットし、パーツを未使用状態に還元することができる(*5)。リセットせず使用状況を引き継ぐことも可能。 ダウンロードコンテンツ 初めてダウンロードコンテンツを採用。『J』以来となるツメスパロボ、おまけマップとなるキャンペーンマップが配信されている。 キャンペーンマップはツメスパ同様マップごとに設定されたユニットを使用し、中断セーブができない。それ以外は通常のシナリオマップと同じ。 クリアすることで資金とスキルパーツが入手できる。一度クリアしたものも何度でもプレイできるが、ボーナスは資金2000のみに変更される。なお周回時にクリア状況はリセットされる。 ダウンロード限定のパイロットや機体は存在しないので、無理に買う必要は無い。 ただし上記の上位技能パーツが入手できるマップもあるため、周回プレイで複数個入手することが可能になる。 また、ダウンロードコンテンツでしか聞けない特殊戦闘台詞も存在する(参戦時期の都合上戦えない敵との戦闘台詞は勿論、『三国伝』の劉備vs曹操・孫権など一部マップで味方部隊同士で戦う場合にも用意されている)。 精神コマンド 本作で追加された精神コマンド「理想」は、自分・PU・周囲4ユニットに「闘志」(一ターンの間攻撃が必ずクリティカルになる)がかかる。 「正義」が初代スパロボ以来の復活。一ターン中使用者の武器の消費弾数・EN・MPが無くなる効果になっている。反撃無双に向くがPUには効果が無いのとバリアなどの消費ENには対応しない点に注意する必要がある。 隠し要素の引継ぎ 今回は隠し要素の仕様も独特なものとなっている。生存フラグは周回を超えて引き継がれ、一度生存したら以降の周回では無条件に生存する。 フラグの一つ一つを引き継ぐため、例えば「特定ルートを通過」、「特定のボスを撃墜」、「周回内撃墜数を特定の数で達成」と言う条件の隠し人物は、1周目でルート通過、2周目でボスを撃墜、3周目で撃墜数100達成でも生存する。 ただし、撃墜数の判定が特定ルート内で行われる場合は、そのルートを通りつつ撃墜数を満たしてはじめてフラグ成立となる。 設定 本作の物語は『IMPACT』以来の3部構成(*6)。1部→2部では時間の経過はあまりないが、2部→3部では3ヶ月が経過する。これに合わせて3部では『ファフナー』がTV版→劇場版に変化する仕様となっている。 本来は2年経過しているのでやや違和感があるが、「原作では数年が経過しているが、ゲーム中では相応の時間が経過していない」という事例は、過去のスパロボでも少なからず有る。また、『ファフナー』の原作での設定を考えた場合、この時間短縮は非常に大きな救いに繋がるのではないかという見方もある。 本作のオリジナルキャラのデザインは、『L』・『第2次Z』に引き続きchiyoko氏が担当している。 評価点 シナリオ 本作のシナリオは、版権の人物同士のクロスオーバー会話はおろか、シナリオ面での絡みも非常に作り込まれており、さらには『W』などで好評を博した、設定レベルのクロスオーバーも随所に見られる。 新規参戦組の扱い 原作でシナリオの存在しない『フェイ・イェンHD』は、バーチャロン原作者の亙氏による全面監修がなされており、原作OVAが非常に短いためストーリーの薄い『マジンカイザーSKL』と、互いにクロスしつつオリジナル設定とも密接に関わり、設定が大きく補完され、本作のストーリーと世界観の根幹に食い込む程の大きな扱いを受けている。 『機神咆吼デモンベイン』は、シナリオやグラフィックがアニメ版に準じているが、尺の足りなかった部分や設定で削除された箇所をクロスオーバーや細かな会話などで大幅に補完。特に同じアメリカを舞台とした『HEROMAN』との絡みが多い。さらに、原作・外伝小説・続編ゲームの設定も小ネタとして登場し、原作者や原作ファンは歓喜・驚嘆した。 特に原作ではヒロインの一人だったにもかかわらず、アニメ版ではほとんどの設定を削ぎ落とされてサブへと降格したライカ(メタトロンの正体で、本名はライカ・クルセイド)については最大限のフォローがなされ、中盤の灯籠流しで彼女が呟いたとある台詞には多くのファンが溜飲を下げた(*7)。 『リーンの翼』は漫画版のテイストを織り交ぜつつ、『ダンバイン』そして『ラインバレル』とクロスオーバーすることで風呂敷を拡げていく。特に『ラインバレル』は『リーンの翼』に出てくる人物と関わりがあり、そこにはプレイヤーの世界とわずかながらリンクするであろう悲愴な過去がある。 そして『リーンの翼』における原作再現では『現実にあった戦争』が描写されることとなった。これはスーパーロボット大戦シリーズにおいて、史上初の試みであった。ゲームとはいえ、心に来たプレイヤーもいるはずである。OVA媒体だからこそ出来た描写をゲームで出来るのかどうか不安視されていたが、これもプレイヤーの想像を上回る再現ぶりを魅せてくれた。 既存参戦組の扱い 『聖戦士ダンバイン』は原作終了後参戦となっているが、「原作終了後だからこそ」という設定・シナリオとなっている。 舞台が共有されている『リーンの翼』とのクロスオーバーはもちろん、終盤では『鉄のラインバレル』との意外なクロスオーバーが用意されている。 原作があえなく打ち切りとなった『忍者戦士飛影』は、謎だった部分をオリジナルの解釈で暗に語っている。さすがに原作未登場の機体までは出れなかったが。 『IMPACT』で経験値泥棒と恐れられた飛影は出現条件が変更されたため、ある程度出現をコントロールできるようになった。とはいえ一度呼んでしまうと経験値を根こそぎ持って行かれることに変わりはないが。 敵役であるハザードは、他作品の悪役の役割を幾つか担っているため、原作の小悪党ぶりが面影もないレベルで悪の主役とさえ言えるほどの強烈な憎まれ役に変貌しており、序盤から最期まで活躍する。 『蒼穹のファフナー』シリーズは、劇場版第1作である『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』までを再現。DVE(*8)とユニット数、中断メッセージ及び隠し要素の数は群を抜いている。 後述のように『DESTINY』とのクロスオーバーはもちろん他の作品とも大なり小なりクロスオーバーがあり、シナリオの中核も担っているので必然的に出番が多い。 他作品の人物とかかわり合い、導かれることで自分という存在を確立していく様は原作者である冲方丁氏が掲げているテーマが発揮されているといえる。エンディングの〆も担当し、紡がれてきた可能性の物語を鮮やかに纏めてくれる。 『鉄のラインバレル』は発売当時は第20巻まで発売されており、原作漫画が完結していない(*9)ため発売前にはどこまで再現するか話題となっていたが、「既刊ギリギリまで再現した上にゲームオリジナルの結末を描く」という驚きの方法で物語を完結させる形となった(*10)。 このオリジナルシナリオでは、原作のとある人物が先行登場している。原作者がカットインイラスト等で全面協力しているため、設定面でも協力を受けたとユーザーの間では推測されている。 ガンダム関連 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』は、原作終了後の参戦という立場を生かし、シンが歴戦の戦士として『ファフナー』の登場人物と積極的にクロスオーバーする。また「モビルスーツはフェストゥム(『ファフナー』の敵)対策として作られた」などという発言がプロローグからさらりと飛び出す(*11)。 どちらの作品も平井久司氏がキャラデザインを担当している事もあって非常にマッチしており、その違和感の無さと相まってシンは「マーク・デスティニー(*12)のパイロット飛鳥真」とファンから呼ばれる事になり、さらにはメーカーによる公式ラジオ番組において、杉田智和氏もこの呼称を用いている。そしてインパルスガンダムからデスティニーガンダムへの乗り換えイベントは『ファフナー』とのクロスオーバーを全面に押し出した本作屈指の名場面となっている。名前は呼ばないものの専用援護台詞もある。 ルナマリアもようやくシンとの合体攻撃が実装されたほか、シナリオ上でも文字通り女房役としてシンをサポートし、『ファフナー』の女性パイロット陣の姉貴分として存在感を放っている。さらに時事ネタとして、坂本真綾氏がシン役の鈴村健一氏との結婚発表時に出したコメントが、知らなければわからないほど自然な形で台詞に組み込まれている。 今までは今一つ目立っていなかったアスランも、中盤で「スパロボ一かっこいいアスラン」と評されるほどに活躍する。代わりにキラは若干出番が少なめ(*13)だが、脇役としてしっかり存在感を示している。 映画版としては初の参戦となる『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』は「相互理解の困難により敵対する金属生命体」という共通点から、敵生命である「ELS」と『ファフナー』の敵生命である「フェストゥム」が緻密なクロスオーバーを見せてくれる。ファンの間では、刹那・F・セイエイを将陵僚(*14)の再来だとする声も大きい。 TVシリーズでは一貫して敵対する立場にあった人気キャラ「グラハム・エーカー」も今作では味方として中盤に参入し、フラグを立てれば最後まで生存させることも可能となっている(*15)。オリジナル主人公の上官という設定になっているため、序盤から目立つ。 ただし、同じく注目を浴びていた「デカルト・シャーマン」は、原作同様ELSに侵食されて死亡してしまう。戦闘アニメが無いため役者の問題(*16)という説が有力だが、理由は不明。 『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』は、今回が初参戦にもかかわらず、原作(アニメ版)終了後という異例の参戦形式となっている(*17)。しかし、オリキャラ並の自由度を持って各作品をつなぐ接着剤として機能し、それでいて違和感が全くない(*18)。彼らを中心としたシナリオも存在する他、終盤のシナリオでは軍師が大きく活躍する。 呂布を含めた主人公格4人は各々の代名詞とも言える「正義」「勇気」「理想」「魂」を精神コマンドとして習得している。呂布に至っては、HPを減らして追い込むと「魂ィィィィィィ!!」と叫び、本当に「魂」がかかる。敵として割と序盤から出てくるにもかかわらず毎度このイベントが起こるので、初見はまず唖然とすること請け合い。条件を満たして味方にできた時も特殊能力として再現されている。 オリジナル関連 主人公のアニエス・ベルジュ(通称アーニー)は「心優しく正義感の強い新兵」という王道でありつつ、真面目すぎる故か天然ボケ気質の異色なキャラで、好感度もネタ度も高い。 ただし第3部での振る舞いに関しては賛否両論(詳しくは後述)。 オリジナル主人公機・オルフェスは、その名の由来に反して何故か時代劇「必殺」シリーズのパロディ機体となっている(*19)。特にサポート機であるライラスとの合体技ヘル・ストリンガーはその極致であり、プロローグでいきなりお披露目し、「必殺」シリーズを知る初見プレイヤーの度肝を抜いた。 おまけに最強武器使用時の曲「唸る必殺の一撃」も明らかに「例のあの曲」という拘りよう。ただ、雰囲気はそのものだが聴き比べてみるとだいぶ違うという絶妙なバランスの曲である。ネタ抜きに見ても必殺技に相応しい迫力を持つ良曲である。 またオルフェスの前任パイロットであるリチャード・クルーガーに至っては戦闘台詞が必殺シリーズのパロディだらけである。 クロスオーバーを抜きにしても、シナリオの質と評価は高い。 一貫して質は高いが、中でも第1部最終話のイベントは本作でもトップクラスに熱いイベントと好評。 今までのスパロボでは、世界観の説明を最初にナレーション文章で行なっていたが、これを廃止。実際のシナリオ内で世界観を見せている。 より世界観を実感でき、スムーズにゲームを始められると好評。加えて、そこで設定レベルのクロスオーバーが始まるものだからより引き込まれる。 また、ホワイトバックに黒字でテキストが表示されるという演出も使用された。回数こそ少ないものの重要な場面で使われるため、印象に残りやすい。 特にこの演出が使われる中盤のイベントは本作屈指の涙腺崩壊イベントとなっている。 従来ならば隠し人物は死亡後は登場しなくなり、たまに触れられる程度の扱いになるのがシリーズの常だった。 今作ではその点を逆手に取り最終話で思いがけぬ登場を果たすなど、隠し人物を仲間にしなかった展開すらもストーリーにおいて重要な意味を持つ。 全体としても、「命」と「可能性」をテーマとしたシナリオは綿密に練られており、序盤から張られていた伏線が後半に結実する。挙句、周回要素などのメタさえも世界観の根底に据えているほど。 表立って語られないが、その裏には更に緻密な設定が大量に仕組まれている。これらは要点だけが語られるだけとなっており、それを推測・考察する楽しみもある。 隠し要素 総数18個と、前作『L』の二倍以上の隠し要素が存在する。見つける楽しみはもちろんとして、意外なユニットの参戦でもファンを喜ばせてくれる。さらに、隠しユニット参戦時、初回のみそれぞれ既定の上位技能がゲットできる。 フラグを立てて参戦した人物は大幅にシナリオに絡む。フラグを立てるのと立てないので2種類(あるいはそれ以上)のシナリオが楽しめると言っても過言ではないほど。また、加入によって使えるようになる合体攻撃なども本作オリジナルボイス多数。 特に、ある人物の生存IF分岐の改変はファンの度肝を抜き、その上シナリオの質も良いとあってネット上で大きな話題となった。ニコニコ大百科に個別記事が作られるほどであり、「この展開を想像できた方がどうかしている」と言われる驚愕のイベントである。それでいて超展開ということもなく、きっちり伏線を張って回収した且つ、その人物の名前とその由来を反映させた上での展開なので説得力も十分にある点がさらに凄まじい。 原作序盤に離脱してしまうはずが中盤で復帰するため、ストーリーへの絡みっぷりも隠し人物の中でぶっちぎり。完全な「IF」を体験できる。戦力としても精神コマンドによるサポート・前線での戦闘どちらもこなせると至れり尽せり。 ウィルやマスターテリオン、操、サコミズ王、呂布トールギスなどといった、原作で強敵として立ちふさがったボス敵も多数加入させられるなど、それぞれのファンに嬉しい仕様となっている。 また、道夫や翔子も救済要素の対象になっているが、彼らが生存した場合は、成長した美羽や、羽佐間家の養子となったカノンとの交流が見られる。これらは原作でも見られなかった要素で(*20)。彼ら家族を知る人たちを大いに喜ばせた。 スパロボでは定番の説得イベントも存在するが、対象人物の作品だけでなく、各作品の主人公や一部隠し人物ですら説得が可能という前代未聞の内容となっている。 前作『L』での『鉄のラインバレル』の登場人物である中島宗美の説得に、『ガンダムW』の登場人物である張五飛が関わっていたことが当時ネット上で話題になったことを踏まえていると思われる。 ボイス ハードが3DSとなったことで、任天堂携帯機の版権スパロボとしては初のフルボイスとなった。 『ラインバレル』は漫画版の登場人物にアニメ版の声優陣が声を当てる(しかもそれがスパロボ初収録)という珍しい事態となった。もちろん、ちゃんと漫画のセリフを喋る。 なお『ラインバレル』のボスはアニメ未登場のためオリジナルキャストとなっている。また、ジャック・スミスのみ声優が変更されている(理由は不明)。 『バーチャロン』のフェイは今回の設定に合わせて過去にフェイを演じていた樋口智恵子氏ではなく、初音ミクの声を担当した藤田咲氏が起用されている。 『ダンバイン』のショウや『DESTINY』のシンなど既存人物の新録も多く、声が付くことで減少が懸念されていた「豊富な特殊セリフ」は今作でも健在。 ちなみにシンはファンの間でも評価の高い、高山瑞穂氏の執筆した漫画版の台詞が特殊台詞として採用されており、「シンは高山版終了後の参戦か!?」という声も。 版権作品の本作オリジナル合体攻撃がいくつも登場するが、それらも当然新録ボイス。ファンとしては感慨深いやりとりも見られる。 イベント戦闘でも専用のボイスが使われることも多いほか、特定の敵に特定の武器を使うことで専用のセリフに変化することもある。援護でも本来ないセリフをしゃべる場合もあり、戦闘セリフがそっくり新録にさし変わっている者もいる。 さらにフェイスグラフィックがないにもかかわらずボイスがあるという声だけ参戦となった者までいる。フェイスグラフィックがあって声がない者は多いが、その逆はかなり珍しい。 なお、声だけ登場というのは原作再現である。エンドロールにもちゃんと名前が載っている。担当声優が別の役で出演したからこそ実現した演出といえる。 近年のスパロボでは減少傾向であったDVEも非常に多い。九郎のデモンベイン召喚、総士の「5秒待て」(*21)、サコミズの「そうでもあるがぁぁぁ!!」など、原作の名台詞はほぼ網羅されている。 DVE以外のシナリオ演出も強化されている。 中断メッセージも実装。真面目なものからギャグまで幅は広く、その数も70個以上とシリーズ最多(当時)の膨大さを誇る(*22)。 初回プレイ時のみではあるがゲームの進行に応じて聞けるようになる内容、聞けなくなる内容があるほか、周回プレイを行うことで内容が変化するパターンもある。 隠しフラグの条件を示唆しているものや、ストーリーの伏線になっているものなども存在して奥も深い。 中には中断メッセージでのみ参加している声優すらいるほど。 スパロボとは縁の深い人なので別作品の収録のついで録りだった可能性も高い。 ある隠し人物に至っては、生存させると見れる期間は短いものの、プレイヤーに感謝の言葉を述べてくれる。原作、本作共に悲劇的な最期を迎えるその人物からのメッセージはファンにとっては感涙物である。 BGM 今作は内蔵音源を用いたBGMとなっている。 曲数自体は『L』とさほど大きな差はないが、エーアイ製スパロボらしく、相変わらず通好みな選曲が光る。 アニメ劇中曲を使用した『ラインバレル』や、原作BGMをアニメでも流用している事を逆手に取ってPS2版主題歌の原曲でもあるBGM「機神咆吼 -交錯する刃金と刃金(*23)」を持ってきた『デモンベイン』、あまり戦闘向きではないと思われた『リーンの翼』の主題歌「MY FATE」、最初は物悲しげだがサビにかかり壮大に『ファフナー』の「マークザイン」をフル尺で採用、EDではあるが激しい曲調であり、今作の雰囲気との親和性も高い『SEED DESTINY』の「Life goes on」など、名曲が数多く存在しており好評。 なお、イベント用BGMとして「マークザイン」(サビのみループするショートver)や「Linebarrel」(イントロ付き)も存在しておりこちらも非常に好評。だが、あくまでイベント用で戦闘BGMに設定できないため、それが残念がる声もある。 ちなみに今作はイベントにて「Life goes on」や「蒼穹」など、BGMに採用された曲の歌詞を元にしたネタが豊富。 フェイのBGMはちゃんとミクによるボーカル付き(*24)。曲はバーチャロンシリーズのBGMに歌詞をつけたものとなっている。作詞はもちろんバーチャロン原作者の亙氏。ちなみに版権作品のBGMにボーカルが付くのはDC版『α』以来となる。 完全覚醒時に解禁される曲はバーチャロンを代表する名曲「In the Blue Sky ver.HD」。解禁されるタイミングも絶妙で、他作品とのクロスオーバーにも繋がっており、非常に評価が高い。 『ラインバレル』では、アニメ版のラスト付近のファイナルイベントの際の挿入歌である「PROUD」が原作漫画版であるにもかかわらず採用されている。 しかも初めて使われる場面はラインバレルのイベントなのだが、他作品の人物が原作漫画版ラインバレルのストーリーの根幹の一部に介入すると言うクロスオーバーの際に使われると言うびっくり箱。 『マクロスF』関連は相変わらず収録曲数に恵まれており、期待されていた「サヨナラノツバサ」は『L』の「ライオン」と同じくパート分けのアレンジが好評。また、「キラッ☆」でお馴染みの「星間飛行」は誰もがアッと驚く演出が用意されている。 なお曲数的に優遇されているとは言っても、他作品ともそれほど露骨な差はない。 戦闘アニメ ハードが3DSとなったことでグラフィックも進化。当然裸眼立体視にも対応している。 動きも3Dによる演出を最大限に利用しており、3Dで見た際の迫力はかなりのもの。 これまで分身という同じ演出で統一されてきた特殊能力による回避演出が機体ごとに種類が細かく分類されており(ダブルオークアンタの量子ジャンプ、ラインバレルのオーバーライドなど)、種類によってアニメーションの演出も大きく変化するようになった。 『ラインバレル』のカットイン原画の一部は原作者が直々に担当している。 任天堂機(*25)では切り払いの発生はエフェクトのみであったが、本作では切り払うモーションが発生するようになった。 『L』の「イベント戦闘で撃破する敵は撃破してもトドメ演出が発生しない」という問題点も、オプションでトドメ演出のオン・オフを任意で変更できるようにした事で解決している。 また、ガンダム系機体にも『Z』シリーズ同様リアルサイズカットインが採用された。 賛否両論点 ユニット性能面 『蒼穹のファフナー』は、TV版から劇場版に変わるに伴いユニットの性能が変わる。機体性能は上昇するものの武器の性質が大きく変わるユニットも多く、それに伴い使い勝手も大きく変わってしまう。 格闘戦機だったにもかかわらず最強武器が遠距離射撃になるマークザイン、接近格闘機から射撃武器オンリーの戦闘爆撃機になるマークドライ(*26)、狙撃機体から最強武器が近接射撃になるマークジーベン。最強武装の必要気力が下がった代わりにその他の強武器が弱武器になったマークアハト。スキルパーツが消費型であることも加わって、「格闘主体の機体のパイロットだから格闘を中心に上げてきたのに射撃主体の機体になってしまった」といった事態が頻繁に起こる。 仕様変更はあるもののマークアハト以外は全体的に攻撃力は向上しているため、マークアハト以外は総合的に言えば強化されていると言える。 なお、とある隠し機体は特に武装が変化しないが合体攻撃だけは演出が劇場版仕様となる(本作オリジナル)。 また、道生はメガセリオンからマークアインに乗り換えるのだが、こちらも乗り換え後の方が弱くなっている。『K』でも機体性能がほぼ下がるという問題を抱えていたが、本作では武器の追加・変更でメガセリオンが更に強化・マークアインが弱体化してしまったため余計酷くなった。原作と違いメガセリオンを喪失していないのに乗り換えができないのも拍車をかけている。 また、劇場版からの参戦となるユニットは、残り話数の関係でやや活躍しづらい(*27)。しかしある時期を境にファフナー系は特殊能力により、一部を除くファフナーを多く出撃させるほどパイロットの能力が底上げされるようになるため弱いわけではなく、ファフナーを主力としているなら出すだけでも価値はある。 敵であるフェストゥムの特殊能力「同化」「読心」が強力で、敵勢力の中では頭1つ以上抜けている。 「同化」はフェストゥムの攻撃すべてに気力低下効果を付与するもの。その際、気力が一定値を下回ると撃破扱いになる。雑魚クラスは無視できなくもないが、後半の敵やボスになるとかなりの低下量となるため非常に強力。さらにほとんどの武器に「バリア貫通」の効果があるため耐久型のユニットでも無効化できない。 『ファフナー』以外の参戦作品では唯一ヒーローマンが「同化」「読心」を無効化できるが(*28)、回避特化のユニットなため攻撃を食らえば一撃撃破される危険性があるため「同化」無効に関してはあまり役に立ってはいない。 SEED系ガンダムのVPS装甲はバリア扱いではないため、ダメージにもよるが「同化」を無効化できる。こちらも回避重視の機体なので過信は禁物だが。 「読心」は命中率・回避率に補正をかける能力なのだが、最終命中率に加算される方式に加え、雑魚でも30%の増加量を誇るなどこちらも非常に強力(*29)。 この2つの能力単体の性能もさることながら、それを両方保持している上に「同化」と似たような能力を持つELSと比べて長射程の個体が多く、高いシナジー効果を発揮してしまっている。 逆に言えば「読心」を無効化できるファフナー(とヒーローマン)はフェストゥム戦で非常に有効であり、原作再現となっている。 特にファフナーの後期主役機「マークザイン」は、攻撃が当たればフェストゥムが問答無用で即死する上に自身のHP・ENを回復する(*30)という、対フェストゥム戦において無類の強さを発揮する特殊能力を備えている。それまで厄介な敵であったフェストゥムをいとも簡単に撃破・吸収していくマークザインの姿はプレイヤーの度肝を抜き、「フェストゥム殺すマン」の異名を頂戴することになった。 敵味方双方のMAP兵器の範囲が控え目になった。 特に味方のMAP兵器は使いやすいポイント指定型が無くなり、強力な全周囲型は範囲や威力が低いものとなっている。 本作では連続行動スキルがあり位置取りがしやすいため、それに合わせたバランス調整と思われる。 アニメーション 3Dによる演出に力を入れたためか、立体視をオフにした場合は前作『L』どころか前々作『K』よりも動かなくなったという批判もある。 かといって常時立体視だと目も疲れる(*31)。 3D演出の弊害として、手前に迫ってくる動きが2Dで見ると単なる拡大となってしまい、ドットがさらに粗く見えてしまうという意見も(*32)。 とは言え、多かれ少なかれ過去作からの使い回しが出来た『W』、『K』、『L』とは異なり、全てのユニットのドットを新規に作る必要があったため、作業量的に限界があったことは想像に難くない。 また、3D抜きにしてもオーラバトラー系など評価されているものも有り、今までのアニメーションはクドすぎるという意見を持つ者からはこのくらいが丁度いいという意見もある。 ちなみにスタッフロールでは、戦闘アニメ担当は4名となっている。逆に4名だけであそこまで作れたのか… 次回作の『BX』ではスタッフも増員され、更に一部のロボットグラフィックも流用出来たので作業量に余裕ができたのか、上記の問題点はほぼ全て解消された。逆に一部アニメはくどくなってしまったという問題点もあるが…。 隠し要素 隠し要素の引継ぎについて システムの説明にある通り、本作では隠し要素で助けられるユニットは周回でプレイを引き継ぐ事で無条件で助けられる。 この仕様のおかげでスパロボでありがちな「二者択一でどちらかを選ばなければならないフラグ」も、周回を重ねる事で全て満たす事ができる(ただし、ごく一部の生存に関わらないフラグは引き継がれない)。また、生存フラグ系の全ての隠し要素を入手すれば、それ以降は隠しフラグを気にせずプレイできる。 いわゆるスパロボ補正による生存処置を望む人や、とにかく死亡してしまう展開は出来るだけ避けたいプレイヤーにとっては周回ごとに誰かを選ぶと誰かが死ぬといった事を避けられるので好評。ユニットとして出来るだけ集めたい人にとっても助かる仕様である。 なお、この「周回による隠し要素及び達成条件の引継ぎ」という仕様自体が実は本作のシナリオに関わってくる。シナリオのためにこういうシステムにしたのか、システムの改善を上手く取り込んでシナリオを作ったのかは分からないが、非常に面白い要素と言えるだろう。 一方で死亡する展開もしっかりと見たいプレイヤーにとっては足枷になってしまっている。 一度助けてしまうと引き継ぐ限り死亡イベントが見れなくなってしまうので、こういったプレイヤーからすると「初周は全滅させつつ、次周で見るルートのフラグも出来るだけ立てない」ようにしないといけない。もし1周目で生存フラグを立てた場合や、後々のプレイでまた見たくなった際には、周回特典を諦めて完全に最初から始めないといけない。 生存時は大幅にシナリオが変化し、一部の隠し人物は死亡時限定のDVEも存在する等、死亡時の描写にも力が入っている為、それを聞いて見てみようと思っても助けてしまったデータを引継ぎが出来ない為に不便。 他にも「フラグ無し」「Aのみの生存フラグを立てた場合」「Bのみの生存フラグを立てた場合」「A/B双方の生存フラグを立てた場合」でそれぞれ台詞が大きく変わるシナリオも存在しており、全ての展開を見たい場合はとにかく手間。 セーブデータは40個作れるので、死亡時の展開を見たいプレイヤーは「1周目用」の記録枠を残しておくことが推奨されている。 問題点 シナリオ面 版権に関しては非常に評価が高いが、オリジナル人物・機体についてはやや賛否両論。 事前情報で主人公機として紹介されていたライオットBは序盤でしか使えず、リチャード機として紹介されていたオルフェスが前述の通り実質的な主人公機である。ライオットは機体名変更が行えない(*33)事からも、明らかに「真の主人公機(オルフェス)の前座」という扱いとなっている。 オルフェスを効果的に魅せるための意図的な物と思われるが、正統派なデザインや気合の入った戦闘アニメの評価は高く、序盤しか使えない事を残念がるプレイヤーも多かった。 主人公であるアーニーのキャラ性は前述のとおり評価が高いのだが、第3部に入ると戦闘セリフがリチャードに似た「仕事人」風のものに大幅変化する(*34)。明らかな変化であるにもかかわらずその理由がはっきりと語られず、誰もそれを突っ込まない点には不自然であるとの声も。仲間は言動の模倣先であるリチャードを知っているので敢えて突っ込んでないと考えることもできるが…。 台詞が仕事人になった事よりも、それに伴ってヒロインであるサヤ・クルーガーに対して2部までは「さん」付けだったのが3部から急に呼び捨てになっている事に関する説明がない(インターミッションでも呼び捨てになっている)事を疑問視する声もある。 ただし、戦闘セリフの変化こそ第3部からであるが、序盤のライオットに乗っている頃から戦闘前会話で「ド外道」と言い放っており、非戦闘時とは顔つきや口調が大きく異なるなどある程度の二面性が窺える節はある。 尚、2部から3部の間のことはこの件に限らずほとんど説明されない。これ自体は、そもそもこの時間経過が事実上『ファフナー』のためだけのものであり、話題を掘り下げるのが難しいので仕方ない面もある。 主人公アーニーのライバルとして序盤から登場するジンのキャラ性はやや迷走気味で、中盤からの性格や行動はあまり評価されていない(ジンはその事を「道化に過ぎなかった」と語っている)。 クロスオーバーに関しても、版権間が著しく濃密な反動もあるのかオリジナル勢は全体的に一歩引いている(従来なら一人くらいはいる頻繁に絡む相手もおらず、徹底して薄く広い)。と言っても影が薄いというわけではなく、主役としての存在感は保っている。 シナリオは非常に練られた設定である一方、それを意図的に語らず、プレイヤーに想像・考察させる形をとっている部分が多い。「奥が深い」ととるか「説明不足」と取るかで評価が分かれる所だろう。また、前者でも後者でも、大抵のプレイヤーは『UX』以前に何が起こったのか別の形でプレイしたいと思ったことだろう。原作が終了した参戦作品の数や規模だけで物語一つ作れるレベルである。 説明不足と言っても隠されている部分は人智を超えた領域の話であることが多いので、それを知ることができてしまうのは不自然である、とも言える(例外あり)。 『鉄のラインバレル』に登場する沢渡拓郎は終盤とある展開により物語から退場しオリジナル勢であるノーヴル博士の手引きで潜伏するのだが、その際に語られた「来たるべき時」については謎のままEDを迎えてしまったためかなり残念な扱いになってしまった。 もっともこの時点では原作漫画はまだ完結しておらず、既刊ギリギリまで再現しようというファンサービスも込めた苦肉の策だったと思われるが、いたずらに謎を残してしまった感は否めない。 前述の通り『飛影』の登場人物であるハザード・パシャが悪役として非常に存在感を放っているのだが、「冷酷残忍な悪党」としての見せ場が彼一人に極端に集中してしまっている点には賛否ある。 また、原作でのハザードは小物感のあるコミカルな言動も見られるキャラクター性だが、今作においては狡猾・残忍な策士としての面ばかりがフィーチャーされており、原作における彼のキャラクター性の再現度は高くない。 一方で戦闘アニメ中の台詞は原作のそれに近いノリで、副官であるドッグ・タックとの掛け合いが非常にコミカル。原作再現度の高い戦闘台詞が、作品の中で逆に浮いてしまうという珍事に(担当声優である青野武氏が本作発売前に鬼籍に入られているため仕方がないが)。 中盤に味方側のパワーアップ→ステージ終了時に別作品(オリジナル含む)の欝展開というステージが、3ステージも連続で起きる。そのため戦闘終了後はせっかくパワーアップしているのに空気が重い。描写自体は必要なものとはいえ、よりにもよってパワーアップステージで連続させすぎである。 シナリオのイベントで全体にダメージや気力増減が行われる事があるが、一括に行われるのではなくペア毎に順番に行われるためテンポが悪い。 一応エフェクトの加速はできるが、全体ダメージが5回以上も行われるステージもあるためやはりわずらわしい。 隠し要素関連 上記の後戻りが出来ない仕様上、意図せずフラグを満たしてしまう事を避けるためか、各種生存フラグは非常に厳しく設定されている。 分からないなりに隠し入手の定番プレイをする(*35)、よほど愛を持って特定の作品に肩入れをする、等といったプレイをしていない場合、攻略情報無しの初見1周目ではほぼ間違いなく1人も生存しない。 特にほとんどのフラグの条件となっている「特定パイロットの撃墜数」が膨大であり、「意識して多用する」レベルでは到底届かず「単独で無双する」レベルでなければならない。全滅プレイでも加算されるものの、後述する撃墜数仕様の存在もあり、周回プレイではフラグ条件となっている者以外の人物を活躍させにくい。 隠しユニットが多いということは、逆に言えば何も意識せずにプレイするとそれだけ多くの人物が(原作通りとはいえ)離脱するということでもある。 原作死亡人物生存などのif展開はスパロボの魅力の1つであり、それを楽しみにしていた(ライト層の)プレイヤーには厳しい仕様と言える。 フラグに撃墜数が含まれるパイロットは「その周回の実際の撃墜数が規定数値を満たしたか」で判定されるようになった。これは初期値や未選択分岐、レア特殊スキル等での増加分を省いた数で、全滅した場合は加算されたままとなる。 しかし、ステータス画面に表示される撃墜数は初期値・周回引き継ぎ・未選択分岐等を加算し、全滅プレイ時は加算されないと言うもので、隠しフラグの仕様と無関係になってしまっている。そのため、表示撃墜数と周回内実撃墜数の差異をいちいち意識しておかなくてはならない。 さらに、本作は各パイロットの初期撃墜数を決定する計算式の関係で、撃墜数が非常にカンストしやすい。そうなってしまうと、自分で何機撃墜したかをカウントしなければならない。 前作『L』のミシェルバグ(*36)の反省からこのような仕様になったと思われるが、それならせめて周回内撃墜数の表示もして欲しかったところである。 そのほぼ全てが生存フラグだけのため、隠し要素解禁で初めて姿を現す完全隠し機体やパイロットが一切ない。ただ膨大なドット戦闘シーン作成や、音声データの面を考えると仕方がないという意見も多い。それに近年のスパロボでも隠し機体やパイロットは一作品で数えるほどしか出ていない場合がほとんどである。 唯一フラグが次周に引き継がない隠しユニットに関しては「中盤の分岐で特定のルートに行く」という簡単な条件だが、性能としても有用な精神コマンドを持つため、他の隠しユニットのフラグを満たしている場合、加入しないルートに行く旨みがないという問題も抱えている。 もっとも、前述したとおり今作の隠し要素は達成が難しいうえに数も膨大なので、引き継がない場合は更なる阿鼻叫喚になったことは想像に難くない。 UI関連 本作では十字キーにカーソルの移動、マップの拡大・縮小がアナログパッドに割り振られている。タッチパネルは完全非対応。操作しづらいと感じた人も少なくない。 『L』同様クイックコマンドがあるが、『L』と違いXボタンによる操作ができずYボタンのみになっている。 3DSの仕様でセレクト・スタートボタンの機能が統一されているため、『第2次OG』のように特殊能力の解説などが能力場面でボタン一つというわけにはいかないのも難点。 精神コマンドの仕様変更 従来は他者に精神コマンドをかける際はアイコンを直接指定していたが、本作では専用のリストからかけるユニットを選択する形になった。 マップ上から直接かけるユニットを選べた今までの方式に比べ、逐一全ユニットのリストからコマンドをかけるユニットを探さなければならず、慣れているプレイヤーからすれば面倒なことこの上ない。 「精神コマンドをかけたい方のユニットから、特定の精神コマンドを持つパイロットをリストアップする」こともできるので、こちらを習慣化すれば概ね解消できるが、仕様そのものには問題があると言わざるを得ないところである。 ボイス 戦闘時、特定の味方同士だと発生する掛け合いボイスがシングルユニットによる「援護攻撃」時のみ再生され、パートナーユニットによる連続攻撃では再生されない。 今回のシステムでは、「連続行動」を活かして無双するなどの明確な目的がなければパートナーユニットとして運用するのが基本であり、汎用セリフしか再生されない事態が発生しやすい。 ダウンロードコンテンツ関連 ツメスパと違って通常プレイ同様に確率によるミスが発生するので、外れる事も考慮してプレイしていると結構時間がかかる。中にはマップ兵器で3体同時撃破を求められるのもあるためなおさら。 後述の戦闘アニメのフリーズバグの存在もあるので、長丁場になる場合は戦闘アニメをOFFにしてプレイした方が良い。 バグ 本作では戦闘アニメのフリーズバグがいくつか報告されている。 『デモンベイン』のものはその発生条件から「ある意味原作再現」と言われてしまっている。 また、特定の操作をすることで本来払い戻されるべき資金が払い戻されなかったり、加入するべき隠しユニットが加入しなかったりといったものもある。 その他 SUのみで行える全体攻撃を使うと、獲得経験値が半分になるが、PUが解禁されて以降の敵はボスを除いてほぼPUのため、SUだと経験値が下がりがちになる。 全体的な難易度はそれほど高くはないが、初見殺しのマップもある。 特にとあるマップにおいて、撃墜するとゲームオーバーになる敵ユニットを容赦なく撃墜するNPC機については、大きく話題になった。 敵の思考ルーチンは『L』と同じで、HPが高いユニットを優先的に狙う。撃墜寸前のユニットを無視して無傷のユニットを狙う事もあり、やや不自然に見える。 総評 発売前は「あまりにカオスな参戦作品群を纏めきれるのか」と不安視する声も多かったが、いざ発売されてみるとプレイヤーの想像を遙かに上回る良質なクロスオーバーとIF展開、豊富な隠し要素によって前評判を見事覆した。 UIやオリジナルキャラについては批判点も散見されるのでこれらは次回作以降の改善に期待したいところであるが、新ハードのスパロボとしては十分以上の出来。 参戦作品のファンはもちろん、スパロボならではの壮大なストーリーを求めるユーザーにこそ、是非ともお勧めしたい傑作である。 余談 チーフライターである岸本みゆき氏はかつて『三国伝』のシナリオに関わっていた経歴を持つ。原作スタッフがスパロボに監修として関わったケースは多いが、スパロボスタッフとして直接関わるケースは珍しい。 ちなみに、オリジナル機体のデザインとして参加している寺島慎也氏も『三国伝』のメインスタッフである。 補足すると、寺島氏は以前からスパロボオリジナルメカのデザインを行っており、今回が初参加というわけではない。他の代表作としてはヴァルシオーネR、ネオ・グランゾン、バラン・シュナイルなど旧シリーズから登場する機体がほとんどであり、むしろ久しぶりの参加と言える。 『デモンベイン』の原作ゲーム版を製作したニトロプラスは、2013年のエイプリルフールネタとして『渾沌大殲』を発表した(クトゥルフ神話を扱った作品のオールスターゲームという触れ込み。現在は閲覧不可)。キャッチコピー、サイトの構成を含めて本作のパロディとなっており、さらに許可を取ったうえで他社の作品まで出演させる、描きおろしイラストを多数用意する、と異常なまでに気合が入っている。そんなに『デモンベイン』のスパロボ参戦が嬉しかったのだろうか。 『デモンベイン』の原作ゲーム版でエンネアを演じた成瀬未亜氏は引退していたため声優が柚原有里氏(*37)に変更されているのだが、当の成瀬氏は本作発売後に声優活動を再開した。 本作の発売後に上映された『ガンダムSEED FREEDOM』では、フェストゥムと同じく読心能力を持つ敵を相手に、シンが縦横無尽の活躍を見せる描写がある。監督の福田氏はスパロボでのSEEDの活躍を大いに歓迎していることから、あるいは本作をある程度参考にした可能性がある。 一方でエンディングにおける動向など食い違っている部分も存在する。この点については本作の発売が2013年、『SEED FREEDOM』の公開が2024年であることを考えれば致し方ないところだろう。 スパロボ恒例の乳揺れカットインは今回は存在しない(*38)。その代わり、デモンベインのレムリア・インパクト使用時には前代未聞のパンモロカットインが拝める。これには乳揺れに慣れたプレイヤー達も唖然とした。 れっきとしたアニメ版演出の再現ではある(*39)のだが、作画演出が原作アニメより改善されているという謎の徹底ぶりである。 本作に登場するザコ敵は言葉を発しないものが多く、45話を最後にボス以外の敵は一切喋らなくなる。 それまでは 「経験値泥棒」 と呼ばれた飛影だが、本作ではあるステージにおいてうっかり呼び出してしまうと、 撃墜するとゲームオーバーになるとある敵キャラを真っ先に狙い、真っ先に撃墜してゲームオーバーになる(*40)という、有難迷惑も甚だしい事をやってのけた。そこから 「勝利条件泥棒」 なる新たな渾名を得て、ますますネタっぷりに拍車がかかってしまった。 出典となる原作は違えども初代から必ず登場していたマジンガーZと、パイロットの概念が導入された『第2次』からマジンガーのパイロットとして出演し続けていた兜甲児がどちらも初めて(かつ現時点では唯一)欠席した版権スパロボである。 石丸博也氏、飛田展男氏、矢尾一樹氏の3人は声がつくようになった『第4次S』から声有りの全ての作品(OGシリーズ除く)に出演していたが、本作で石丸氏と飛田氏の皆勤記録が途切れ、シリーズ皆勤は矢尾氏のみとなった。矢尾氏も後の『BX』で不参加だったため皆勤が途切れている。 2015年5月31日のニンテンドーダイレクトで、次回作『スーパーロボット大戦BX』の発売を記念して、6月30日までの期間限定でDL版がおよそ半額の3800円で購入できるセールが開催された。 なお、評価の高さゆえか発売から2年以上経過した2015年当時でも中古市場にあまり出回っておらず、4,000円前後の高値をキープしていた。 ニコニコ動画に『ファフナー』の映像+『DESTINY』の「Life goes on」という本作と全く同じ組み合わせのMADが投稿されており、『ファフナー』原作者の冲方氏も視聴したという逸話がある。 なお上記MADは2007年時点でオリジナルが削除されており、投稿は本作発売よりも遥かに先である。 本作の隠し要素について 上記の通りフラグを引継ぎ仕様のために生存時の状況がプレイヤーによって異なることが多く(*41)、発売当初は正確な生存条件の割り出しに相当な時間を要した。 2022年10月31日をもってダウンロード版の販売が終了した。これに伴いDLCも購入不可になった。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/117.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦COMPACTの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月08日 (月) 23時50分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/463.html
「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogps/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOriginalGenerations (攻略wiki)スーパーロボット対戦[大戦]OGs攻略まとめ@ウィキ:http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/1.html <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.41 発売日 2007年6月28日 ハード PS2 定価 7,329円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:Rocks/JAM ProjectED:Portal/JAM Project 時系列前後 (No.40)スーパーロボット大戦W(No.41)★スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)★スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ■OG1 ※★:GBA版OGには登場していなかった新キャラ・新メカニック ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦ATXチーム&ヒリュウ改キョウスケ・ナンブ(声:森川智之):主人公1。 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):ヒロイン1。 ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)アルトアイゼン:キョウスケ機 ヴァイスリッター:エクセレン機 ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 ジガンスクード:タスク機 量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎):主人公2。 ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) カイ・キタムラ(声:西前忠久):元教導隊 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文)R-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 グルンガスト:イルム機 グルンガスト弐式:クスハ機 ビルトシュバイン:イングラム機1 R-GUN:イングラム機2 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ビルトラプター:ラトゥーニ機 ヒュッケバイン009:DC離反後のリョウト機 ★アーマリオン:DCから離反したリョウトが開発 ハガネ:ダイテツ艦 その他の連邦士官(含・汎用機)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸):元教導隊ゲシュペンスト・タイプR:ギリアム機 (汎用)F-28メッサー (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32シュヴェールト改 (汎用)71式戦車バルドング (汎用)81式PTキャリア (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプTT シュッツバルト(黄色):(主に)ライ&ジャーダ機 ヒュッケバインMkⅡトロンベ:エルザム機 (汎用)シロガネ (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)グレートアーク 政治家、連邦軍上級将官ノーマン・スレイ:少将 レイカー・ランドルフ サカエ・タカナカ グレッグ・パストラル カール・シュトレーゼマン アルバート・グレイ ニブハル・ムブハル ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール 研究者、民間人リン・マオ(声:緒方恵美):マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ) マリオン・ラドム カーク・ハミル ジョナサン・カザハラ リシュウ・トウゴウ ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテシュッツバルト(白):ラーダ機 ヒュッケバイン008L:リン機1 ★グルンガスト2号機:リン機2 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ブライアン・ミッドグリッド:コロニー連合の大統領 ソフィア・ネート:アースクレイドル所属の研究者 イーグレット・フェフ:同上 レンジ・イスルギ:マオ・インダストリーのライバル企業「イスルギ重工」の社長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三) シュウ・シラカワ(声:子安武人):ビアンに個人的に協力 <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹):元教導隊 アードラー・コッホ(声:山下啓介) テンペスト・ホーカー(声:中博史):元教導隊 ハンス・ヴィーパー(声:桝谷裕) トーマス・プラット(声:宇垣秀成) テンザン・ナカジマ(声:川津泰彦):スカウト組1 リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):スカウト組2 ★バン・バ・チュン ★ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ ★ヴィルヘルム・V・ユルゲン ★カイル・ビーン ★ジジ・ルーヴァルシオン:ビアン機 グランゾン:シュウ機 ★リオン・タイプT (汎用)リオン (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)バレリオン・カスタム (汎用)★ヘビーバレリオン (汎用)★ヘビーバレリオン(テンザン用) (汎用)★ランドリオン (汎用)★シーリオン (汎用)★コスモリオン (汎用)★コスモリオン・タイプF (汎用)★コスモリオン・タイプV (汎用)★コスモリオン・タイプV(トロイエ隊用) (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)★ガーリオン・カスタム(コロニー統合軍用) (汎用)★ガーリオン・カスタム(制御兵用A) (汎用)★ガーリオン・カスタム(制御兵用B) ★ガーリオン・カスタム(テンザン用) ★ガーリオン・カスタム(テンペスト用) ★ガーリオン・カスタム(トーマス用) ガーリオン・トロンベ:エルザム機 (汎用)★M-ADATS (汎用)キラーホエール (汎用)★キラーホエールDS (汎用)★ストーク ★グレイストーク:アードラー艦 (汎用)ヴァルシオン改 コロニー統合軍マイヤー・V・ブランシュタイン(声:若本規夫) リリー・ユンカース(声:吉田美保) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):元教導隊。連邦軍から離反 ユーリア・ハインケル(声:手塚ちはる) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ジーベル・ミステル(声:武虎)マハト:マイヤー艦 グルンガスト零式:ゼンガー機 (汎用)SF-29ランゼン (汎用)SF-29Vランゼン改 (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用・リオン系はDCと共用) エアロゲイターレビ・トーラー(声:折笠愛) アタッド・シャムラン(声:中澤やよい) ガルイン・メハベル(声:???) ゲーザ・ハガナー(声:川津泰彦) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ★???<謎の仮面の男>エゼキエル・サゴル:アタッド機 エゼキエル・ラヴァン:ガルイン機1 エゼキエル・アドム:ゲーザ機 ゲシュペンスト・タイプS:ガルイン機2 (汎用)★ガロイカ (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)イルメヤ (汎用)イルメヤ・アフ (汎用)ミシュレイ (汎用)ミシュレイ・アフ (汎用)ヴァイクル (汎用)ヴァイクル・ベン (汎用)フーレ R-GUNリヴァーレ:??? ジュデッカ:レビ機 セプタギン<最終ボス機> ■OG2 ※★:GBA版OG2には登場していなかった新キャラ・新メカニック <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):主人公。 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):ヒロイン。 ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):※実際にはプロジェクトTDに参加(訓練に協力)中 ラミア・ラヴレス(声:清水香里)アルトアイゼン→アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ヴァイスリッター→ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 アンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2(隠し) ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 グルンガスト弐式:クスハ機 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) カイ・キタムラ(声:西前忠久) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄)R-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタorマイ機 アルブレード 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ハガネ:ダイテツ艦 ★アーマリオン オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ★ジガンスクード:タスク機1 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機2 ★ズィーガーリオン:レオナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹) フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者カリオン(アイビス機) カリオン(スレイ機) アステリオン:アイビス機 フェアリオン・タイプS:フィリオが調整。ラトゥーニ機 フェアリオン・タイプG:フィリオが調整。シャイン機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) リー・リンジュン(声:若林亮)ゲシュペンスト:ギリアム機1 ★ゲシュペンスト・タイプRV:ギリアム機2 シロガネ:リー艦 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド:連邦政府大統領に就任 グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル レイカー・ランドルフ:連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ:連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)★レイディバード ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ グランゾン 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー/エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一)ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 グルンガスト参式:ゼンガー機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ダイゼンガー:ゼンガー機2 クロガネ:レーツェル艦→テツヤ艦 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール エクサランスチーム★ラウル・グレーデン(声:井上剛) ★フィオナ・グレーデン(声:増田ゆき) ★ミズホ・サイキ(声:鈴木茉莉子) ★ラージ・モントーヤ(声:萩原秀樹)★エクサランス・アージェントファイター ★エクサランス・ストライカー ★エクサランス・フライヤー ★エクサランス・コスモドライバー 研究所、企業関係者、民間人リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) リン・マオ(声:緒方恵美) ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ):マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治):テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテ カトライア・F・ブランシュタイン:エルザム(=レーツェル)の妻。故人 トロンベ:エルザムの愛馬 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美)シュッツバルト(黄色):マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインMkⅢ・タイプL、ヒュッケバインMkⅢ・タイプR:マオ・インダストリー所管 AMガンナー:マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインガンナー(タイプL・タイプR)、ヒュッケバインボクサー(タイプL・タイプR):マオ・インダストリー所管 グルンガスト:テスラ研所管 ★グルンガスト2号機 ヒュッケバイン:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー・タイプL:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン・タイプL:マオ・インダストリー所管 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※汎用機の一部(戦車・戦闘機等)は元々連邦の機体。また、ノイエDC、アースクレイドル、シャドウミラーは互いに汎用機を融通しあっている。ノイエDCバン・バ・チュン(声:宝亀克寿) アーチボルド・グリムズ(声:山崎たくみ) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) ★ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ★ムラタ(声:江川央生)(汎用)71式戦車バルドング (汎用)フュルギア (汎用)SF-29ランゼン改 (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改 (汎用)ソルプレッサ (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)★ガーリオン・カスタム(指揮官用) ★ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)★ヘビーバレリオン (汎用)★ランドリオン (汎用)★シーリオン (汎用)★コスモリオン (汎用)★コスモリオン・タイプF (汎用)★コスモリオン・タイプV (汎用)キラーホエール (汎用)ライノセラス (汎用)★ストーク (汎用)★量産型ジガンスパーダ ★ジガンスパーダ:アーチボルド機 ★ヴァルシオン改・タイプCF:ロレンツォ機 アースクレイドルアラド・バランガ(声:鶏内一也):ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ(声:根谷美智子):ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ(声:真山亜子) クエルボ・セロ(声:遊佐浩二) イーグレット・フェフ イーグレット・ウルズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネートラピエサージュ:オウカ機 ベルゲルミル銀:アンサズ機 ベルゲルミル茶:スリサズ機 ベルゲルミル青:ウルズ機 (汎用)ベルゲルミル量産型 インスペクターウェンドロ(声:甲斐田ゆき) メキボス(声:石田彰) ヴィガジ(声:草尾毅) シカログ(声:-) アギーハ(声:大田詩織)(汎用)★ガロイカ (汎用)★ガロイカ・デグ (汎用)★ガロイカ・ナイ (汎用)ガンセクト グレイターキン:メキボス機 ガルガウ:ヴィガジ機 ドルーキン:シカログ機 シルベルヴィント:アギーハ機 ディカステス:ウェンドロ機 シャドウミラーヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行) アクセル・アルマー(声:神奈延年) レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ウォーダン・ユミル(声:小野健一) エキドナ・イーサッキ(声:鈴木麻里子)(汎用)★量産型ヒュッケバインMkⅡ(シャドウミラー) (汎用)エルアインス (汎用)アシュセイヴァー (汎用)量産型アシュセイヴァー (汎用)ラーズアングリフ (汎用)ランドグリーズ (汎用)★トライロバイト ★ラーズアングリフ・レイヴン:(隠し)ユウキ機 ★ランドグリーズ・レイヴン:(隠し)カーラ機 スレードゲルミル:ウォーダン機 ソウルゲイン:アクセル機 ツヴァイザーゲイン:ヴィンデル機 アインストアルフィミィ(声:水谷優子) シュテルン・ノイレジセイア ★キョウスケ<ベーオウルフ>(声:森川智之)(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)アインストアイゼン ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 アインストレジセイア ★シュテルン・ノイレジセイア<最終ボス機> デュミナス一派デュミナス ■OG2.5 ※OG2には登場していない、2.5からの新規参戦組を中心に抜粋 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦サイド地球連邦軍-ART-1:マイ機 グルンガスト零式:リシュウ機 アステリオンAX:アイビス機 アズマ研究所コウタ・アズマ/ファイター・ロア(声:寺島拓篤) ショウコ・アズマ(声:今野宏美) キサブロー・アズマ ロア(声:高木渉)ファイター・ロア コンパチブルカイザー <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>ユルゲン一派・ノイエDC残党ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) カイル・ビーン(声:岩田光央) セルシア・ファーム ジジ・ルー リック・ウォン:ウォン重工業社長 マウロ・ガット:バルトールの採用に一枚噛んでいる連邦軍将校 ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ムラタ(声:江川央生)(汎用)ミロンガ (汎用)バルトール ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 ヴァルシオン改・タイプCF<最終ボス機>:ユルゲン機 修羅フォルカ・アルバーク(声:松本保典) ???(フェルナンド・アルドゥク)(声:高木渉) アリオン・ルカダ(声:渋谷茂) アルコ・カトワール(声:麻生智久) マグナス メイシス アルティス・タール(声:増谷康紀) ミザル アルカイドヤルダバオト:フォルカ機 ビレフォール:???(フェルナンド機) アガレス:アリオン機 デュミナス一派???(ラリアー)(声:永田亮子) ???(デスピニス)(声:石川恵) ???(ティス)(声:高橋まゆこ) デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 OG1・OG2 OG2.5 オリジナル OGシリーズオリジナル 基本的にOG、OG2と同様 超機大戦SRXシリーズ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スパロボ(旧シリーズ) 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT ★スーパーロボット大戦COMPACT3 全般・フォルカ・修羅勢 等 スパロボ(任天堂携帯機) スーパーロボット大戦A ★スーパーロボット大戦R ・ラウル、フィオナ・エクサランス 等 全般・デュミナス勢 等 スパロボ(その他) ★スーパーロボット大戦Scramble Commander 基本的にOG、OG2と同様 ソーディアン スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー 超機神 龍虎王伝奇 ★スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION 全般・ユルゲン・バルトール 等 スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 ★ザ・グレイドバトルシリーズ 全般・ロア、エミィ・コンパチカイザー 等 ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦OGSシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...